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我が家がL・D・Kをどのように配置するかから話を始めると、LとKは分離するのが大前提だ。
その理由は、キッチンのにおいをリビングに移したくないこと、リビングにお客さんを通すときに、極力キッチンが見えないようにしたいという2点が主なものである。

なので、配置としたら「LD・K」「L・DK」「L・D・K」の3パターンが考えられる。
試行錯誤の結果、「L・DK」を採用することにした。
その理由は、部屋の形、配置などから、この形式がもっとも収まりがいいと思えたからだ。

キッチンの配置は、いまだに悩んでいる。
私(ヒデトシ.I)が単独で決められるものならとっくに答えは出ているのだけど、キッチンに関しては奥さんの意見を反映させてやりたいと思っている。
なので、なかなか決められない状況だ。
今日現在では、I型かL型が優勢なんだけど。

しつらえに関しては特に希望はないけど、照明はシーリングファン付にしたいと思っている。
シーリングファンは、低すぎたら圧迫感があるし、高すぎたらファンの意味がなくなるらしい。
天井高が正式に決まっているわけではないので、S社さんと話をしながら考えていきたい。
シーリングファン付が不採用になったら普通の照明にしてもらいたい。
シャンデリアとか、今はやりの天井から手元のあたりまで吊るすタイプの照明はどうも苦手だ。

今すんでいるアパートのキッチンにはエアコンがないので、夏は大汗をかきながら料理をすることになっている。
なので、エアコンは必須。

窓はS社さんから高い位置につけることを提案されている。
DKの窓を普通の腰窓にすると、川向こうの工場が目に入ることになってしまうのだが、高い位置にしたらその向こうの山が見えるようになる。
換気に支障がないのであれば、その案を採用しようと思っている。
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