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HOME > > [PR] > 考え方のまとめ > 部屋を語る <その1> 「玄関まわり」 RSS   Admin NewEntry Comment
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部屋について、思っていることなどをつらつらと書いてみようと思う。
ちなみに、僕ら世帯に属する部屋だけです。

第1回は玄関まわりについて。

玄関は、外階段を上がって、2階に造られる。
普通、鬼門とされる北西に玄関を持ってくることはよくないんだろうけど、どうしようもないので気にしないことにする。

いわゆる玄関ポーチの部分は、下階が治療院の玄関と待合スペースなので、防水が何よりも優先される。
だから、通常使われるようなタイルは我が家では使わないつもり。
防水にとっていい材料なら、コスト高や見た目の悪さには目をつむるつもりです。

玄関ドアは、親子ドアがいいと思う。なんとなく。
ドアのイメージは、外観のイメージが決まってから決めればいい。
ちなみに、メーカーはYKK APで決まりです。

ドアを開けて中に入って、靴を脱ぐところの床は、普通のタイルでいいです。
家族が普段はく靴を入れる靴箱と、それとは別にシューズクロークを設けたい。
靴箱については、28cmの革靴やハーフブーツでも入るようなサイズをお願いしたいです。
今のアパートについている靴箱は使い勝手が悪すぎ。
僕の靴を入れると、観音開きの扉が閉まらないんです。
たぶん、せいぜい26cmくらいまでしか想定していないと思う。
今の日本って、靴のサイズがデカい人間には本当に住みにくい社会だ。
僕の血を引いている息子も、将来足がデカくなる可能性が大なので、大きい靴も入るかどうかをよく確かめて、使用する靴箱を決めたい。

シューズクロークといっても、靴をたくさん持っているわけではないので、ようは荷物置き場だ。
部屋に持って上がりたくない・上がる必要がない荷物を置いて置けるようなスペースがあれば理想だ。

靴の着脱スペースとシューズクロークを合わせたら、3帖くらいは必要なのかなあ。

玄関ホールについては、特に希望はないです。
普通の造りでOK。
何か飾りたいというものもないので、実用性が高いのがいいなあ。
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