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前々回の記事の最後のほうで、家族で話し合うと書いていましたが、結局予想通り、我が家の着工は隣に建つ予定のマンションの杭打ち・基礎工事が終わってからにしようという結論になりました。
また、同じく前々回の記事に書いたアドバイスが、実現可能かどうか調べました。(詳細は書けません)

これらの状況を連絡するため、S社に行きました。
対応してくれたのは、担当のAさん1名でした。

話し合いの中身は、コストダウンの手法が主でした。
主に間取りについて、コストダウンのために歩み寄れるところを伝えました。
それに基づいて、S社さんでもより良いプランを考えていただけることになりました。
内容は個別的なことが多すぎて、今日この記事に書くつもりはないのですが、非常に有意義な話し合いになりました。

この日の話し合いをきっかけに、再スタートを本格的に切りたいと思います。
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順序が逆になるのですが、更新が滞っていた理由は後日書きます。

今日はS社で久しぶりに打ち合わせをしました。
出席者はヒデトシのみ、S社さんからは担当のAさんと、上司で設計担当のMさんの2名です。

と言うのも、実家の隣のマンション建設計画が具体的に明らかになったためです。
9月に現在建物の取り壊し工事を始め、10月から杭打ちの工事が始まるとのことです。
建物全体の完成予定は2009年の12月ということで、1年以上先なのですが、杭打ちを含めた基礎・地盤の工事は年内には終わる予定とのことなので、「待てる」タイミングだと判断しました。
inh-projectの気持ちとしては、着工が年明けすぐにできるのであれば、そこまで待ってもいいというものです。

そこで、S社さんに状況の説明と当方の希望を伝えたところ、希望に沿ってくれるとのことです。
また、いろいろとアドバイスもいただきました。(詳細は書きません)

この結果は持ち帰って家族会議にかけ、着工時期をいつにするか話し合うつもりですが、結論は「年明けまで待つ」になると思われます。
そうなると、今回の見積はそのままでは使えなくなりますが、コストダウン手法などについてじっくり考えることもできるので、この時間を有効に使っていきたいと思います。
GW前に見積を出していただけるとのことだったので、スケジュールどおり、見積を提出していただきました。
S社のAさんにおいでいただいて、inh-projectからはタカシとヒデトシが話を聞きました。

最初に見積書に記載されていた金額にビビりましたが、逆に、あれくらい要望を出していけばこの金額になるだろうという想定の範囲内の金額でもありました。

見積を見ながら、部位別に採用している工法や材料を説明していただきながら、もれなく丁寧に教えていただきました。
この話の最後に、「説明は難しかったですか?長くありませんでしたか?」と聞かれました。
建築のことに詳しくない人が聞けば、ちょっと苦痛かもしれませんが、僕も父もこういう話は苦手どころか割と好きなほうなので、これくらい丁寧に説明していただいたほうが納得できるし、結果的には時間の短縮になるだろうと思います。

気になっていた、住宅設備のメーカー別・商品別の見積も添付してあって、非常に参考になりました。
これには、定価と納入価格(工事費込み)が記載されているので、施主の立場で比較しやすい書類になっていました。
これを見て、採用するメーカーと商品がかなり絞れました。

金額的なことを言えば、ガスや水道の工事など、届出を伴うような工事については高めの金額、つまり「これより高くはなりませんよ」という金額を記載しているとのことで、ここを確定する作業を急いでほしいと思いました。
それから、土業・躯体の工事費は思ったより安いと思いましたが、内装が思ったより高いと感じました。
特に、木製建具の工事費がちょっと高いと思ったので、S社さんと話し合いながら、木製ドアはできるだけ施主支給を使ってコストダウンを図っていきたいと思います。(当初からそうする方針でしたので、希望は伝えています)

それから、S社を選んだ大きな理由に、調湿塗り壁の「エコドマスウォール」を採用していたからというものがあるのに、今回の見積は壁がすべてビニールクロスになっていました。
他でコストダウンして、可能な限りエコドマスを入れたいと思います。

結果としたら、額にして約1千万円、率にして1割強も予算オーバーしてます。
ここからは、部屋を小さくすることも含めて、具体的なコストダウン手法を見つけていきたいです。
S社のAさんも、この額で契約してほしいとか、この額で契約できるとは思っておられないので、協力してコストを下げられたらと思います。
S社のAさんに来ていただいて、現況をいろいろ見ていただいた。
親が対応してくれたので、結果だけ書いておく。

まず、北側の隣接地との境界ブロックだけど、自分の敷地側に設置されていることを確認した。
今のところ、境界ブロックは北側の隣接地内に設置されているものとして図面を描いているんだけど、通行できる幅を広げようと思ったら建物自体を南側にずらさないといけないとのこと。
その必要はないと回答したそうです。

それから、下水のルートと電気についても見てもらったそうです。
第5回の打ち合わせと書いたが、サンウェーブの見学の際も、松下電工の見学の際も、平面図を描き直していただき、その都度打ち合わせをしているので、通算としたら7回目の打ち合わせと言えるかもしれない。
打ち合わせとしてメンバーを集めたのは5回目なので、こう表現した。

マリコは仕事の合間に帰宅して、打ち合わせが終わったらまた仕事に行くというスケジュール。
実家でこの打ち合わせを行い、参加者はタカシ・マリコ・ユキコ・ヒデトシ。S社からはAさん。

マリコが開始に遅れたので、先に僕ら世帯から打ち合わせスタート。
今までは100分の1の平面図で打ち合わせをしてきましたが、今回からは50分の1スケールに。
間取り的には申し分ありません。
特に、2階の玄関周り、サニタリースペース周辺がすっきりとまとまり、このあたりはこれ以上いじる必要はない、ベストの間取りだと思います。
一方、キッチンとリビングについてはまだ考える必要があります。
実は、リビングに何を置くかは決まっているのですが、どう配置するかは決まっていませんでした。
考えていないわけではなく、考えても難しいので結論を先送りにしていました。
この解決のために、Aさんが50分の1スケールの家具の紙型を作ってくださっていました。
これがあれば、リビングのどこに何を置くかがイメージしやすいです。本当にありがとうございます。

それから、その場で話し合った結果、僕ら世帯の給湯はガス給湯器を採用すること、玄関ドアは金属製の親子ドアを採用することになりました。

僕ら世帯の宿題として、
・キッチンの配置はどうするか
・ポーチ周辺をどうするか(ゴミ置き場をつくるかどうか、柵はどんな感じにするか等)
・3階階段室に生じた、W1500?×D400?程度の小スペースをどうするか
・リビングに家具をどのように配置するか
の4点が残ったので、早いうちに結論を出したい。
リビングについて補足すると、東西南北すべての面に大きめな開口部ができる。そのため、TVと立型ピアノをどのように置くかが非常に難しい。
今回Aさんから、西側の窓を、腰窓ではなく高窓(床から2メートル近く上、天井付近につける窓)にする提案があったので、これをヒントに配置を考えてみたい。


続いて親世帯の打ち合わせ。
こちらは、外構に結構な時間を割いていました。
店舗用として自販機、郵便ポスト、公衆電話、冷凍庫、ゴミ置き場を敷地内に配置しないといけないんですけど、うまい具合に配置しつつ、坪庭程度のプライベートスペースを取れるように、いろいろ知恵を絞っていただきました。
家の中についていえば、トップライトを採用する案を出していただきました。技術的に可能で、コストもさぼど変わらないであろう提案だったので、僕としては親がすぐにでも首を縦に振ってくれたらいいと思うのですが、念のためコストをはじいてから採否を決定することにしました。
それから、内装について細かい注文を出していました。(ここはビニールクロスにしてとか)
先に出せば二度手間を回避できる反面、工務店(建築のプロ)が提案する前に素人が仕様を決めることになってしまうので、これがいいのかどうか。
Aさんと、このあたり腹を割って話をしてみたいと思います。

プランについての打ち合わせはこれくらいでした。
今後は、立面図や展開図を描いていくことになるそうです。

引き続き、工程についての打ち合わせを行いました。
GW明けに確認申請、6月上旬に着工、10月上旬に引渡しが大まかな予定として示されました。
これに沿って、
3月中にプランを決定
4月中に金額を決定
5月中旬から解体開始
5月下旬に地鎮祭
7月上旬に棟上式
9月下旬に完成
10月初旬に検査を受けた後引渡
という感じになるとのこと。
いついつまでに、何々を決めましょうという話もしました。
2人目の子供の誕生と絡めれば、誕生後1ヶ月でユキコが実家で養生を終えて広島に帰る頃に地鎮祭、お食い初めの頃に棟上式、生まれて半年後あたりに引越しということで、結果的にはベストといってもいいスケジュールになりました。(結果的に…ですけどね)

打ち合わせの最後に、Aさんに今の時点で気に入っている洗面化粧台・システムバスのメーカー・商品名を伝えました。
洗面化粧台はC社、シスバスはC社かY社と伝えました。(伏字にしても、ブログをすっと読めばわかると思いますが。ってか、このイニシャルは伏字の意味がない)
親はT社がいいらしい。
僕もT社はいいと思うのですが、いかんせん高いと思うので、このあたりは親とも話し合いを行っていきたいと思います。
洗面化粧台もシスバスも、親は僕らに合わせると言ってくれてはいますが、やっぱり要望は聞いておかないと。
親はシステムキッチンは買わないので、家1軒で考えると、洗面化粧台とシスバスを2台ずつ、システムキッチンを1台納入してもらうことになります。
ボリュームディスカウントを見込んだ見積もりを出してもらって、結局は値段を見てから決めようと思います。
これから、もっともっと話をしていかなければいけないと思いました。
S社から、広島ガスの担当者の名刺のコピーと、地積測量図のコピーが欲しいという連絡があったので、仕事帰りに届けてきた。

広島ガスというのは、このブログでの報告が遅れてしまったけど、建て替えにあわせてガスの本管を設置してくれることになったもの。
早い話が、今は都市ガスが供給されていないんだけど、家が建って住み始めるころには供給されるようになる。
その折衝をウチの親としてくださった、広島ガスの担当者の名刺のコピーをS社に渡したというわけ。

あわせて、2007年4月26日の記事で公開した、建築費用以外の諸費用の表を最新の情報に改変したものを渡し、漏れや誤りがないかどうかをチェックしてもらうことにした。

それから、今週末の土曜日に、サンウェーブのショールームに行くつもりと言ったら、Aさんが一緒に来てくださるそうなので、お願いした。
8日の土曜日は、サンウェーブのあと、W社から案内いただいたインテリアの店と、デオデオ、明日オープンするビックカメラと回ってみるつもりだ。
今日の午前中に、僕たち世帯の打ち合わせを行いました。
出席者はユキコとヒデトシ、工務店側からは担当のAさんです。

最初に、2月26日にあった親世帯の打ち合わせの報告を聞きました。
当方の要望を一旦受け止めていただいて、さらによい方法があれば工務店側から提案していただく、というスタンスを取っていただけて、打ち合わせもスムーズだし、いいものが建てられる予感がします。

普段はどういう向きの風が吹くか?ということと、撤去する予定の浄化槽がどこに入っていて、大きさはどのくらいか?という質問にはうまく答えられなかったので、親に聞いて次の機会に答えられるようにしたい。
風向きについては、地上にいる人間の感覚でいえば、南から吹く時間帯が一番長い気がする。
しかし、機械で計測したら違う結果が出るかもしれないし、2階から上の高さのことはわからない。
Aさんが現地で一度調べてみると言われたので、お任せしたい。

親との打ち合わせの直前に、このブログを教えていたので、どういうコミュニケーションをとるかということも聞かれたけど、基本はメールでと答えた。
このブログは自分たちの考えや得た情報をまとめることや、決まったことを記録することが主な目的なので、意見の交換はメールでお願いしたいと思います。

そうして僕たち世帯の打ち合わせに入ったんだけど、議題は下記のとおり。

・給湯はエコキュートを希望します。
・太陽光発電を検討中です。(予算しだい)
・トイレは、2・3階共、ウォシュレットや温熱便座は不要です。
・お風呂は1.5坪サイズ、乾燥暖房機をつけて下さい。余裕があればミストサウナも。
・洗面台の水栓は、伸ばすことができるものを。
・洗面所に換気扇をつけ,湿気がこもらないようにしてください。
・以下はキッチンについてです。
・対面ならヤマハ、壁付けならクリナップがいいと思っています。
・ヤマハはファミリーシンクに惹かれます。
・クリナップは収納の工夫が多く、使い勝手がよさそうと感じました。
・TOTOは良いと思うけど、高くて手が出せません。
・トーヨーは3Dシンクがよかったけど、他はあまり惹かれなかった。
・NASは全体的によかったけど、決め手に欠ける。見学したのは以上5社。
・食器洗い機は不要です。
・オーブンもいりません。
・加熱機器はガスが希望です。
・型は対面or壁付?型or?型を希望。本当は?型がいいのですが、意中のメーカーのカタログに、幅が短いキッチンがないため、他を考えているという状態です。
・冷蔵庫は今のものを使用します。(W600×D600×H1400)
・子供が小さいうちは、キッチンで勉強させたい。
・キッチンのエアコンの室外機をどこに置けばいいか考えているところです。

こちらからの提案については、概ね了解いただいた。

図面に関しては、今のところこのブログには載せないけど、さまざまな提案をいただけた。
中でも大きい問題について、記しておく。(S:工務店 I:僕たち)

S:保証を受けるためには、バルコニー面積が20?未満(以下?)でなければいけない。あと約3?バルコニー面積を減らす必要がある。
I:部屋を広くすることで、バルコニー面積を減らすこととしたい。

S:3階の子供部屋が西に配置されているが、東に持ってくると、朝日があたるので生活のリズムがつきやすいのではないか。
I:家を建てるためにお金を出した人(僕たち夫婦)が一番よい場所(南東角)をとるべきだと思っていたが、共働きの僕たち夫婦は日中いないので、南西角に寝室があっても差し支えない。子供部屋を東に配置することは検討してみる。

S:外階段はどういう材質で造る?アルミは安いが見た目がチープ、鉄に亜鉛メッキは構造は丈夫だが錆びる。
I:複数案を検討したいので、見積を出してから検討させてほしい。RCだと建築費は高くつくが、(屋根を架ければ)メンテナンスが容易だし、階段下の利用も有効にできるのではないか。
S:アルミ・鉄・RCの3パターンの見積を作成する。

それから、住宅設備メーカーの感想を言ったところ、S社はサンウェーブとのパイプが強く、価格交渉も有利にできるとのことだったので、近いうちにサンウェーブのショールームに行ってみようということになった。

打ち合わせが終わったあと、Aさんの自宅におじゃました。
Aさんの自宅も、KES構法で建てた2世帯住宅なので、参考になることが多かった。
一番驚いたのが、家の中の暖かさ。
暖房器具は電気カーペットだけなんだけど、日当りだけで部屋の中が十分暖かい。
実際に暖かさを体感できたので、木造を選択してよかったと思った。

それから、高い位置にある窓も参考になった。

あと、これは感性の問題だから、ブログを読まれているAさんは気を悪くされないでほしいんだけど、白いエコドマスの壁には、もっと濃い色の柱にしたほうが映えるのではないかと感じた。
また、集成材が白っぽいと、思ったより継ぎ目が目立つと感じた。
我が家の場合は、柱や梁を濃い目の色にしてもらおうと思った。

ということで、宿題になっている件を検討して、早めにお伝えし、S社さんの提案ができあがるのを待ちたいと思う。
今日、S社のAさんが実家に来られて、親との打ち合わせを行ってくださった。
以下の要望を伝え、概ね受け止めて下さったとのこと。


・ 店舗内ダクトの抜け口はどうすればよいか,検討してください。(屋上に上げる・バッティングセンターとの境に向けるetc)
・ 店舗内湯沸し器の排気についても同様
・ 建築中も,自販機用の電源は生かしておいて下さい(メーターも残しておいて下さい)
・ 電気は3相が欲しい
・ 店舗厨房内に200Vを引っ張ってきてほしい
・ 浄化槽が埋まったままになっているので,解体の見積に入れてください
・ 学習机1台を、解体の際処分してほしい
・ 木の根が埋まったままになっているので,合わせて撤去してほしい
・ 店の照明は直蛍光灯でよい
・ 部屋の照明はコンセントだけでよい
・ 店のトイレは洋式 安いもので可(高機能はいらない)
・ 店舗用トイレの手洗いは,現在治療院にあるもの(W51*D41cm)を使用する。
・ 治療院の流しは,現在のもの(W100*D56cm)を使用する
・ 治療院の玄関に玄関収納を置く
・ 現在と同じように、上部が開いた仕切りをつける(待合室として (W120*D61cmのソファーを1台置く)


また、親があらかじめ買っておいたステンドグラスのサイズを採寸してくださった。ランマやドアにはめ込むか、壁にはめ込むかはこれから検討します。
また、店舗・治療院の仕上げイメージについては下記のとおりとのこと。
〔店舗:壁−合板張,床−色付コンクリート叩き,天井−吸音板〕
〔治療院:壁−クロス,床−クッションフロア,天井−吸音板〕




夕方、S社との始めての打ち合わせを、S社事務所で行った。

出席者は、私とW氏、S社からは担当者とその上司の2名。

事前に要望を出していたので、それに答えていただいたあとに、家に関する要望を伝えたり質疑をやり取りするといった流れだった。
以下、議事録です。(S:工務店 I:僕たち)

◎こちらが出していた要望に関して
I:住宅設備や室内建具に施主支給を使いたい
S:どのようにも対応する。建具など収まりの検討が必要なものに関しては、事前に使う品目を教えてほしい。
例えば床材などを施主支給する場合、材料のロスは施主持ちになる。
施主支給の目的がコストダウンなら、掘り出し物の建材が見つかればコストダウンになるので、そういう提案も行っていきたい。

I:設計前に地盤調査を行ってほしい
S:基本的には、建築する建物が決まってから地盤調査に入る。設計前の地盤調査ができないわけではないが、それをしたからといって建物が決まってからの地盤調査をしなくて済むことにはならないので、二度手間になる。
I:設計前の地盤調査は必要ないです。

I:契約書は分けたい
S:2世帯住宅の場合、1通の契約書に連名で書いてもらい判ももらっている。不都合はないと考えている。印紙代の分、1通にするほうが有利だと思う。


◎いえづくりに関して
I:僕がCADで作った図面を渡す。「図面を見れば、どうういう意図かわかるので、じっくり見させてほしい」とのこと。
I:店舗の内装もS社さんに頼みます。
S:完成時期の希望はあるか?
I:無いが、なるべく早く完成してもらいたい。
S:予算は?
I:全部ひっくるめて****万円くらい。
S:店舗の熱源は?
I:現在はプロパンだが、都市ガスに変更する。
S:給湯は?
I:店舗はガス、1階居住部分・2〜3階居住部分については未定。
S:キッチンは?
I:キッチンの決定権はユキコだが、キッチン・洗面化粧台・ユニットバスは同じメーカーで揃えたい。ヤマハかクリナップが有力だけど、何も決まっていない。
S:外構は?
I:塀については、バッティングセンター側は既存のフェンスのまま、西側は西の隣家が施工するため、こちらが発注する塀はない。建物周りに駐車場があるので、アスファルトかコンクリートを敷いてもらいたい。
S:規模やメンテナンス性を考えると、コンクリートがよいと思われる。

◎その他
・床の間・仏間・押入れの配列についてアドバイスをもらう。
・実家とは、来週の火曜日に打ち合わせ。
・ヨメとの打ち合わせは次週の都合がいいときに。
・店舗のダクトをどこに向けるかについては、検討してみるとのこと。
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