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今日の夕方、S社と現地で打ち合わせをしました。
内容は、門柱のデザインに関して。

当初、階段の上り口に向かって右側に、塀状のモノを作って、それに門札と呼び鈴を作るつもりでいました。
その後、Aさんから提案があり、東側の道路から1階の玄関を見たときに左側に大屋根の支柱があるのですが、その支柱が横断面が正方形なので、同じ形の門柱を僕が想定した位置に立ててはどうかといわれていました。
その後検討したところ、大屋根の支柱と同じくらいの太さの門柱を立てるのは難しく、大屋根の支柱が24cm角に対して、門柱は40cm角くらいになるとのことでした。

そのため、
1.太い横断面正方形の門柱を立てる
2.塀状のモノを建てる
3.鈎形のモノを建てる
の3案が提示され、どれかを選んでほしいとのことでした。
なお、3の鈎形のモノというのはこの場で初めて言われたことで、説明するのも難しいので下のスケッチ(外構業者さんが紙に書いて下さったのをデジカメで撮影したもの)を見ていただくとして、ようは幅の狭い塀状のモノを左右にずらして立てるというものです。

dscf2942.jpg



ヒデトシの答えはすぐに決まったのですが、帰ってユキコに相談して、明日の朝回答することにさせていただきました。

なお、現地に行ったのですが、打ち合わせのみで施工状況の確認はできませんでした。
唯一、店の正面側のコンクリート土間の施工が始まったようで、自販機が移設されていました。
自販機は今のところ、店を休んでいる両親にとって有力な収入源なので、細かく施工状況に合わせながら移設して、稼動が休まないようにするらしいです。
ということで、移設された自販機の写真を。
お近くにお立ち寄りの際は、自販機を利用してやってください。
もう1つのジュースの自販機と、タスポ不要のタバコ自販機は明日移設するとのことです。

dscf2944.jpg
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今日も夕方に現場に行きました。(最近は昼休みに現場に行けていません)
よっぽど頑張らないと、定点カメラ画像は撮れないくらい、周りが暗くなっていきます。

今日は現場についたときは、職人さんが片づけをされていたので、中に入ってみました。
まずは1階玄関。
1階の玄関にもタイルが張られていました。
2階部分と同系統の色ですが、1階は300ミリ角なので表情は違って見えます。

dscf2927.jpg



中に入って、1階洋室の様子。
壁がクロスの部屋のほとんどに、壁クロスが貼られていました。
エコドマスウォールの施工はまだです。

dscf2928.jpg



2階のリビングには、造り付け収納が設置してありました。
色は建具の色に合わせてあります。
棚板はまだ入っていませんが、ほぼ完成でしょう。
それにしても、ほれぼれします。
TVを置くスペースが大きいので、50インチ越えどころか、プロジェクター用スクリーンも置けそうです。(買えたら、ですが…)
値段は張ったのですが、頼んでよかったです。

dscf2932.jpg



2階のトイレです。
頼んだ壁紙がちゃんと貼ってありました。(当たり前ですが)
が、外は暗く照明もついていないので、期待していたキラキラ感はありませんでした。

dscf2931.jpg



2階のキッチンに置いてあった、2階の洗面化粧台です。
ここに置いてあるということは、次に中に見に来たときには設置してあるでしょうか?

dscf2935.jpg



3階の寝室です。
ここの壁は月桃紙クロス貼なので、施工してありました。
写真で撮ってみるといい空間ですが、このときは既に外が真っ暗だったため、肉眼で見るとあまり質感がわからなかったのが真相です。
今度は昼間に中に入りたいですが、連休まではムリでしょう。

dscf2929.jpg



最後に、店の入り口周り。
一部コンクリート叩きが完成していました。
外構工事の途中の段階でも、可能な限り早期に、自販機を移設したいという希望があるので、その部分だけ先行して施工していただいたのだと思います。
壁には自販機用と思われる、コンセントもついていました。

dscf2937.jpg



日没時間が早まっているので仕方ないのですが、残り少ない工期を、これからもしっかり記録していきたいと思います。
ここまでに必要な登記は全部自分で行い、今度の家の登記も自分でやろうと思いましたが、断念して土地家屋調査士に頼むことにしました。
その顛末を書いておきます。

そもそも、土地の登記は仕事で扱うので知識はありましたが、家屋の登記はさっぱりです。
そのため、ネットや本を活用して情報を集め、自分なりに書類をコツコツと作成していたのですが、肝心の「いつ提出するか」については調べていませんでした。
もしかしたら、調べる過程で目にしているのかもしれませんが、表題登記は「足場が取れたくらいのタイミングで」申請するものだそうです。
まあ、これは実務上こうなっているだけで、引渡しはまだですから、たとえば9月16日に登記を申請するのに「登記原因:9月30日新築」なんて出しても通りません。
この場合は「9月16日以前の日にちで新築」としないといけないそうです。それって虚偽じゃん…
でもそうしないと、ローン実行時に目的物の登記がなされていないことになるので、これで仕方ないのでしょう。

このことを聞いたのが、今月の4日前後だったと思います。
何とかして北海道に行くまでに申請書の形にしようと思ったのですが、間に合わず、申請は結局14日に行いました。
ところが、あまりにも付け焼刃だったため、昨日法務局から補正の必要がある旨の連絡をもらい、今日になって補正に行ったところ、直すより取り下げて再度提出したほうが早そうだったので、取り下げてきました。

こうなったのは、いつ登記申請するかを知らなく、調べなかった僕の甘さにも一因があると思います。
しかし、つなぎ融資の申し込みの際、住宅ローンの実行を「10月16日」にしていたのに、急に「引渡しとローン実行は同じ日が原則。9月中にローンを実行しないといけない」と急に言い出したH金融機関も悪いと思います。
こちらとしては、家が建ってから表題登記を出すものと思っていたので、申請書を出すタイミングが半月前倒しになったことになります。
それに対応できればよかったのですが、ちょっと難しかったです。

ちなみに、補正の対象になったのは主に図面です。
本格的なCADが使えれば、それでも対応できたのですが、「マイホームデザイナー2002」には荷が重かったのが現実。
手描きするにしても、中学校の技術の時間に遊んでばかりいたので、そこまで精密な(登記官の審査に耐えうる)図面を手描きする自信がありません。
よって、土地家屋調査士に業務を依頼することにしました。

負け惜しみを言うようですが、区分所有ではなく、1棟の建物で表題登記して、共有で所有権をつけるやり方なら、最後まで登記を自分でやり遂げられたという気持ちはあります。
まあそう言っても仕方ないので、土地家屋調査士の先生に後は任せたいと思います。
14日と15日に、家ではユキコと話し合い、外構に関していろいろ意思決定し、Aさんとも質疑応答しながらいろいろなものを決めたので、箇条書きでまとめておく。


・洗面室の造り付け家具について、洗面化粧台側に扉をつけない棚を設置する。洗濯物を入れるカゴをおきたいので、棚をつける予定だった部分を少し高めに上げて、カゴが収納できるように変更する。S社の原案に当方の要望を加味した形で製作を依頼した。

・リビングの造り付け家具について、増額なしで部材のグレードアップが可能になったとの報告を受けた。ありがとうございます。16日の水曜日あたりに設置予定とのこと。楽しみです。

・階段の上り口につけるのは、S社の原案通り、横断面が正方形になる柱を採用。タイルも提案があったタイルで、白っぽい色のものを採用。

・2階ポーチ周りの柵の決定に関しては、少々時間がかかった。S社から提案があったのは、縦格子のデザインで木目の色柄だったが、縦ストライプのデザインに変更して色もサッシ枠の色に合わせた。Aさん曰く、タイルが黒っぽいので、アルミの色が出ると冷たい感じがするとのことだった。それも一理あるが、最終的には外階段の手すりもアルミの色になるため、全体の統一感を優先して、縦ストライプのプラチナステンカラーを採用することにした。

・リビングのシーリングファンつき照明が16日の夕方にヒデトシ宅に届くので、17日に現場に持って行くことにした。


たぶん、決めなければいけないことは残っていないと思います。
後は完成を待つだけ。
自分たちの選択が良かったのか悪かったのか、それももうすぐ明らかになります。
昼間は「猿猴川かっぱ祭」というイベントに行っていました。
家の前を流れている川は府中大川という川ですが、南西方向に150mも歩くと、そこに流れているのが猿猴川ということになります。
その川沿いの町内会が合同で行っているお祭りなんでしょうか?
数年前は、近くの段原地区のお祭りだったと記憶しているのですが、参加する町内会の規模がいつからか大きくなったのかもしれません。
大州子ども会も出店をしていました。

そのお祭りの帰りに、現場に寄って中を見てきました。
なお、現場に着いたのは16時半頃だったのですが、タイルの業者さんがお一人で作業されていました。

まずは定点カメラ画像から。
といっても、今日はいつも2枚撮っているうちの1枚だけです。
(いつものように2枚撮ったつもりが、忘れていたようです)

dscf2898.jpg



内部の様子で、まずは1階の店舗から。
壁の向こう側が厨房になって、手前にカウンターがつくことになります。

dscf2899.jpg



厨房になる箇所の内部。

dscf2900.jpg



店舗の天井。
ダンボールはビルトインエアコンの吹き出し口の養生です。

dscf2921.jpg



店舗用トイレ周辺。

dscf2919.jpg



店舗用倉庫の内部。

dscf2920.jpg



タカシとマリコの居室。

dscf2901.jpg



階段室を撮ったのですが、木に塗装が施してありました。
色合いも良いし、木目がちゃんと現れるので、濃い目のこの色にして良かったと思いました。
なお、木の塗装は全ての部屋の全ての木(和室の化粧材を除く)に施してありました。

dscf2902.jpg



2階和室の天井。

dscf2909.jpg



2階ベランダに出て、樋を撮ってみましたが見えにくいですね。

dscf2913.jpg



ベランダから見た2階ポーチと外階段。

dscf2915.jpg



2階北の部屋から外を見ると、ガス給湯器が設置されていました。

dscf2916.jpg



3階へ上がって、子供部屋には天井クロスが施工されていました。
天井クロスが施工されていたのは子供部屋のみでした。

dscf2905.jpg



子供部屋内部。

dscf2906.jpg



基本的には真壁ですが、部分的に大壁もあります。
大壁には既製品のドアがつくのですが、ウォークインクローゼット入り口のドアが取り付けられていました。

dscf2904.jpg



久々に、内部をゆっくり見ることができました。
完成に近づいているという実感が湧いてきました。
昨日の記事で予告したとおり、昼休みに現場に行ったのですが、打ち合わせも行ったので写真はあまり撮れませんでした。
まずは施工記録のほうから行きますが、定点カメラ画像はありません。

タイル工事が進んでおり、2階の玄関内部はタイルが張られていました。
クレームではないのでご注意いただきたいのですが、この写真を撮ったときは埃がタイルにかかっている状態だったのですが、きれいにすればかなりカッコイイと思います。

dscf2869.jpg



これは、外階段の一番上の段です。
まさに作業中といったところです。

dscf2870.jpg



3枚目にして最後の写真は、棟上のときに写真を撮った新大州橋のポイントから。
足場がなくなった姿は、周りになじんでいるでしょうか?

dscf2873.jpg



写真には撮っていませんが、店舗のカウンターなどが製作されていました。
かなり清潔感がある部材に見えました。
前の店舗の雰囲気と、少し変わった感じになるかもしれません。



打ち合わせの内容ですが、外構に関する提案でした。
当初、外階段の上り口の右手に、小さな塀のようなものを作って、そこに呼び鈴と門札を取り付けるつもりでした。
そうではなく、外階段大屋根の柱と同じ形状の、上から見たら正方形な柱を作って、そこに呼び鈴と門札を付けるのはどうかという提案でした。
また、タイルについては下の写真にあるような細長いものを組み合わせることを提案されました。
色は、長いタイルの白っぽいものを選択したいと思います。

dscf2872.jpg



それから、2階のポーチの柵のカラーサンプルもいただきました。
採用する製品の関係で、木目調の3色の中から選ぶようになります。
いずれも、持ち帰って家族で検討し、後日回答することにさせていただきました。
今日は夕方、日没後に現場に行きました。
これでも急いで行ったのですが、日没のほうが早くなったのでしょう。
地鎮祭が6月5日、棟上が7月5日でしたから、工事が進むのと日没が早くなるのが同時進行だったわけです。
そんなことで、少々見にくいのですが、予告どおり足場が取れた現場の写真を載せますのでご覧下さい。

dscf2865.jpg


dscf2864.jpg

 
 
北西方向からも撮ってみました。
手前に見える黒っぽいモコモコは、マンション工事の建設残土です。
そのため、我が家の1階は確認できません。

dscf2861.jpg

 
 
現場に到着した18時半頃も、やっぱり大工さんが作業中でした。
本当にありがとうございます。
そのため、写真は外回りだけ撮りました。
まずは、1階のタカシ世帯の玄関から、道路へのアプローチにコンクリートが打たれていました。
これだと、横の駐車スペースと段差ができるということなのでしょうか?
外構はイマイチイメージが湧きません。

dscf2863.jpg


 
足場が取れたので、施工工務店の垂れ幕もリニューアル。

dscf2866.jpg

 
 
こちらは我が家の看板です。
新装開店を楽しみにお待ちください。

dscf2867.jpg

 
 
明日は昼休みに現場に行って、明るいうちに写真をたくさん撮ろうと心に誓いました。
今日は、アメリカに住む僕の叔母(母の妹)が帰国して広島に帰ってきたので、現場を見せたようです。
ようですというのは、ヒデトシ家族は別行動をしたため、タカシ・マリコ・メグミが親戚に家を案内してくれたからです。

実家が家を案内した後で、皆でお店に昼食を食べに行ったのですが、その際樋の工事業者さんと大工さんが現場に入られている、とタカシから聞きました。

昼食の後現場を通りがかると(デジカメを持っていなかったので画像はありません)、樋工事は終わったように見え、大工さんはまだ作業されていました。
日曜日まで現場に出て頂いて、本当にありがたいです。
 
 
さて、唐突ですが明日から旅に出ます。
普段は店を閉められないため、旅行など滅多に出来ない両親を連れて、北海道に行ってきます。
ブログの更新は、少なくとも水曜日までお休みさせていただきます。
木曜日から再開するつもりですが、広島に帰ってきたら足場が取れているかも(天候しだい)しれません。
今日の午前中、タイルを最終的に決定するため、現場に行って実際にサンプルを合わせる作業を行いました。
その際、少しだけ写真を撮ったので、記録しておきます。

dscf2651.jpg


dscf2652.jpg

 
 
周辺に車がたくさん停まっていた関係で、目印を見失ってしまい、いつもの定点画像とは、ちょっとだけ角度が違います。

では、施工の状況です。
今日は左官屋さんと樋の工事業者さんが入っておられました。
2階玄関は土間の部分にコンクリートが打たれているところでした。

dscf2649.jpg

 
  
こちらは途中となっている樋工事の状況。  
 
dscf2650.jpg

 
  
現場に置かれた、コンクリート用の真砂。

dscf2653.jpg

 
  
気になる打ち合わせの内容ですが、4種類のサンプルを実際に現場に持ってきて合わせてみたところ、2種類まで絞れました。
あとは、Aさんに事務所に帰って価格を調べていただき、その結果しだいで採用するタイルを決めることにして、現場を後にしました。

帰宅後、Aさんから電話があり、気に入っているタイルを選択すると見積より約3万円のアップ、次点としていたタイルを選ぶと約2.2万円のダウンになるということで、価格差は施工価格で約5.2万円です。
この金額差が響いて、結局次点のタイルを採用することになりました。

なお、タイル選びの際は、一緒にいたヒロヤスも含めて三者三様の議論になりました。
そのため、日陰の平面・日向の平面・日陰の壁際・日向の壁際・日陰の階段部分・日向の階段部分など、いろいろ場所やシチュエーションを変えて時間をかけて検討しました。
面白いことに、状況によってタイルの表情が変わってくるんです。
大変だったけど、なかなか楽しい作業でした。

ちなみに、採用するタイルは、INAXの「カシミールスレート」です。
次点とはいえ、タイルの面の表情や色は特に気に入ってます。
来週の前半には張り始めるそうで、楽しみです。
今日の夕方、現場で打ち合わせを行った。
議題は内装材を決定することがメインで、その他も少々。
参加者はユキコ・ヒデトシ・S社のAさん。
なお、タカシ世帯の内装材については、昨日打ち合わせをしてすべて決定済みとのこと。

天井クロスについてはこれまでのユキコとヒデトシの話し合いで決定しており、壁と床については部屋によって決まっている箇所と決まっていない箇所があるという感じだった。
最初に、建物の外で、決まっている天井クロスを指定した。
天井クロスは、すべての部屋を統一して1つの製品を採用する。
唯一の例外は子供部屋で、ヒロヤスのリクエストで青空に雲が浮かんでいるデザインにしようと思う。
そして、将来「こんな天井イヤだ」という年齢になったら張り替えてやろうと思う。

ウチは天井にもセルロースファイバーを入れているので、天井からも多少の調湿ができる。
なので、事前に調湿クロスのA4サイズのサンプルをいただいて、この中から選んで欲しいと言われていた。
僕たちは天井だけをこの中から選ぶのかと思っていたら、透湿機能を持ったクロスなのでパントリーやウォークインクローゼットもA4サイズのサンプルから選んでほしいと言われた。
そのため、急遽夫婦で話し合って、パントリーとウォークインクローゼットの壁クロスを選定した。
なお、この2部屋については床はフローリング。

残るのは、2階と3階の各トイレの床・壁と、2階洗面室の壁。
トイレについては候補を2つまで絞っていた。
1つは太陽の光が当たると、アクセントのポイントがキラキラ光るような感じだった。
ただ、トイレ灯はオレンジ色の光になるはずなので、これだとキラキラ感はでなさそうだった。
実際にトイレの壁にサンプルを当ててみたところ、キラキラはしないけど感じがよかったので、2階も3階もそのクロスを採用することにした。
床はクッションフロアにするが、2階と3階では色も柄も変えた。
洗面室の壁については、トイレで選択しなかったほうの候補のクロスにした。

ここに出ていない部屋は、天井は今日選んだクロス、床はフローリング、壁はエコドマスウォールもしくは月桃紙なので、検討の必要はないということになる。
ただし、壁についてはレーベンという製品が気になるので、S社に単価の見積を頼んでいる。
手が届きそうなのであれば、DKとリビングのどちらかもしくは両方に採用したいと思っている。

その他、今日決まったことを箇条書き。
・2階の和室と3階のウォークインクローゼットの照明は、提案があったものをやめて施主支給。
・2階和室の仏間(とりあえずは収納)の建具を、観音開きから折れ戸に変更。
・エアコンは、DKとリビングは新設、3階の寝室は今使っているものを移設、2階の和室はつけるかつけないかの回答を保留。1階はタカシに任せているため不明。
・リビングの作りつけのTVボードの素材を、値段はそのままで材質アップできないか交渉してくださっているとのこと。満月の夜に結論が出る?色については柱や建具の色に近い色にする。
・2階南のベランダの柵は、サッシに合わせたプラチナステンで決定しているが、2階玄関ポーチ周辺の柵についてはプラチナステンと全く同じ色にはならない。1週間をめどにサンプルを取り寄せるので、その中から選んでほしいとのこと。了解した。
・8月31日の昼間に現場に入った際、「2階シスバスのエプロンの色はグレーを指定していませんでしたっけ?」と言ったところ、交換してくださるとのことだった。しかし、よく調べてみれば、エプロンは白と指定していた。ヒロヤスが決めてくれた色だと思っていたが、奴が僕たちの選択を助けてくれたのは、エプロンではなく床の色だった。Aさんに謝っておいた。
・今日、LED付表札が届いた。これを門札として使用する予定。取り付けについてAさんと話し合った結果、外階段の壁から数cm離して独立の壁を設けて、そこに設置しましょうということになった。壁のデザインのたたき台を作成していただくことになった。表札はAさんに預けた。

短時間だけど、密度の濃い打ち合わせができた。
いろんなことが決まっていき、いまだ未定という項目はあと数点しかありません。
(本当はもっとあるのかもしれませんけど)
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