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昨日、タカシ・ユキコ・ヒデトシ&ヒロヤスで、SH社の建築中の物件と、モデルルームを見学に行きました。

前日には、13時ごろに迎えに来てもらうつもりだったのですが、所用のため2度も時間を変更してもらいました。
てっきり担当の営業さんだけが案内してくれるのかと思っていたのですが、別の営業さんと現場監督さんも案内してくださり、お三方に多大な迷惑をかけてしまったので、本当に申し訳なく思いました。

さて感想ですが、建築中の物件は、鉄骨が本当にたくさん使われているのだなと思いました。
鉄骨も頑丈で、「高層建築物ですか?」と尋ねられることもあるという説明に納得です。
その割りに、上下階の間取に影響を与えるような構法でもありませんでした。
また、基礎もしっかりしており、基礎・躯体にはかなりの好印象を持ちました。

続いてモデルルームにいきましたが、かなり贅を尽くしたものだという印象を受けました。
その中でも、フローリングの鏡面仕上げ(名称は失念)と、床から天井まである建具が印象に残りました。

ぶっちゃけて言うと、SH社は営業さんと建てた後のフォローの2点が好印象だったのですが、それ以外の要素についても印象が良くなり、業者様の選定はますます難しくなってきました。
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業者選定のための家族会議を行いました。
業者選定としては、第1回目の家族会議です。
参加者は、タカシ・マリコ・ユキコ・ヒデトシでした。

最初から、この日に結論が出るなんて思ってもいないので、まずはめいめいが各企業の印象を話すことからはじめました。

タカシ−SH社のAプランは大いに気に入った。それ以外のプランは五十歩百歩である。

マリコ−同じくSH社のAプランが良い。W社の安さにもひかれる。

ユキコ−家の造りより、アフターメンテナンスのほうが気になる。その面でSH社が気に入った。逆に、SS社のAプランは掃除が大変そうである。

ヒデトシ−こちらの考えるプランは煮詰まっているので、当方の発想を大きく変えるプランの出現を望んでいた。そういう意味では、SS社を大いに評価する。W社のプランも、北側にテラスを持ってきたのは苦肉の策だろうが、目指すところがよく見えるので、これも良い出来だと思う。SH社については、当方の要望をよく汲んでいるが、逆にSH社としての強みを反映したプランになっていない気がする。

粗プランの作成をお願いした5社のうち、SH社・SS社・W社はプレゼンテーションに来てくださった。

O社については、1階をS造で、23階を在来工法で造る方法なら請負えるが、13階全てをS造というのは施工できないと、事前に連絡があった。
それでもそれを前提にプレゼンテーションに来ていただくか、辞退されるかはO社に一任していたが、結局辞退された。
O社は親世帯が懇意にしていることもあり、SH社・SS社・W社のどこに発注することになっても、店はスケルトンだけの施工を発注して、内装はO社に頼むつもりにしているようなので、O社がプレゼンを辞退されても、当方・O社両者にとって最上の結果が出たと言えるかもしれない。

だが、A社の対応については、当方は非常に憤慨している。
A社は、当方が同一の条件を提示して数社を比較検討する、いわばコンペ形式を採ることに対して最初から否定的で、当方が何か失礼なことでも言ったのかと錯覚するような反応を続けてきた。
A社の言い分としては、当方がお願いした形式が、『テストか入札のようで、“楽しいいえづくり”につながるものでないし、坪単価の高いA社が強みを発揮できない形式だ』ということであった。
しかし当方は、
・業者を決める前に検討する内容と、業者が決まったあとに検討する内容は違うはずで、業者を決める際には客観的な資料でもって判断したい
・単価や総額は当方が考える材料であって、それだけ(高いか安いか)で判断することはしない
・建物自体の性能や、今後のランニングコストの低減など、建築費が高い理由は理解しているので、ありのままをプレゼンテーションすればよい
といった説明もしましたが、理解していてだけなかったようです。

恐らくこの会社は、会社や家を“好き”になった顧客しか相手にしないという方針なのでしょう。
また、かわい気のある顧客に「すごいですねー。」と言われたいのでしょう。
だから、当方のように、心で感じるのではなく頭で考えたいという要望は煙たがられるし、自分でも家について勉強して、言われたことに反論したり、それは既に知ってますといった反応をすることが気に入らなかったのでしょう。

また、A社は昨年末から2月いっぱいまで非常に攻勢をかけてきましたが、僕はA社の求めに応じて担当者に合ったり見学会に出かけて行ったと思っています。
息子と2人だけで出かけて行ったことも数度あります。
そのたびに休日が潰れましたし、A社の社員も大変だったでしょうが、息子が打合せ中におとなしくするように気を遣うのも大変でした。
それは、できるだけいい家を建てたいという一心でしたことでしたが、よもやそんな攻勢をかけてきた企業のほうから断りを入れるような事態になるとは、思ってもいませんでした。

それから、A社の担当者はもうこのブログを見ないと思いますが、
・展示場の店長が「店舗付き2世帯住宅3階建てであっても、5千万円あれば充分な家が建つ」と断言したにもかかわらず、下話として5千万円を超える見積を平気で出してきた件について
・「ロッキング構法は当社の特許」と説明されていたが、ALC協会のHPに『ALC外壁パネルの取付けは、ロッキング構法を用いて行います。』と記述されているのはどういうことか
の2点については、当方が納得する回答をいただきたいと思います。
特に前者は、高い安いの問題ではなく、正確なことを言ったかどうか、言ったことを守るかどうかといった問題なので、できれば担当者だけではなく、もっと重い責任を持った人物に回答していただきたいものです。

A社は、建ててからの満足度が非常に高いことをウリにしていますが、それだけ“取り込んだ”顧客だけからアンケートをとれば、満足度も高くなるでしょう。
折衝中、幾度となく「うちは化学メーカーなので、営業より技術職の発言権が強い」と言われていましたが、まさにそのとおりで、今にして思えば、製品(家)は確かに一流ですが営業は…。
恐らく、当方の要請に対してA社があのような反応をしたのは、高い建築費がネックになって断られるケースが多いからではないかと想像します。
だったら、少しでもコストダウンする方法を考えればいいのにと思います。
見学会を月2回開催するというのも多い気がするし、見学会のバス代や昼食代は、結局のところ契約した人が負担しているわけです。
打合せのたびにお土産にくれるサランラップの代金もそう。
製品に自信があるのならなおのこと、営業にかけるコストを削減したほうが受注率も上がると思いますけどね。

ただし、来年の正月明けに解体というスケジュールを組んでいた当方に対し、できるだけ早く動き出すように背中を押してくれたのは紛れもなくA社だし、地震に強い家・上階の音が下階に伝わらない家を造るにはどうしたら良いか、考えるヒントをくれたのもA社でした。
悲しい別れ方になりましたが、A社に恩を感じていることも事実です。

だから、当方の怒り具合も相当なものですが、実名を挙げて憂さを晴らすようなマネはしません。
何より、そんなことをしても、当方がいい家を造ることに資することは一切ないですし。


心から信頼できる3社の中から最適な会社を選んで、A社で建てるよりはるかに満足する家を建てようと思います。
結局、当初の予定より減って3社にプレゼンテーションを行っていただきました。
お忙しいところ、本当にありがとうございました。

一生懸命プランを作っていただいたご努力に応えるべく、当方としても全力で検討を行いたいと思います。

予定では、4月9日の週に結論を出すこととして、その間に2ないし3回の検討会議を開くつもりです。

結論が出るまで、何かしらの問い合わせ等するかもしれませんので、その時はよろしくお願いします。
明日は粗プランのプレゼンテーションの日です。
プラン作成をお願いした会社の皆さん、明日は気をつけてお越しください。

それにしても、あっという間にこの日を迎えることになるんだなあというのが正直な気持ちです。
僕が色々お話を伺ったり現物を見せていただいたりして、どこに頼むことになっても絶対後悔しない自信のある会社ばかりです。
契約にこぎつけることができるのは、確率的には20%しかないのに、快く粗プランを作られたことに感謝しています。

プレゼンテーションといっても、家族が揃って話を聞くことが趣旨なので、緊張せずにいつもどおりの態度でお話いただければ、こちらもありがたいです。
明日はどうかよろしくお願いします。
ガスと電気には一長一短があって、それぞれに適したものがあると思う。
どっちか1つに絞るのは難しい。

あくまでヒデトシ個人の思いで、ガスと電気どっちがいいか考えてみる。


・調理『ガス電気併用』
炒め物にはパワーのガスが向いているし、煮炊きには立ち上がりが早く効率的なIHが向いている。
だったら、どっちも揃えるのがいいんじゃない?というのが僕の考え。
最近の調理器具を見てみると、電気もガスも3口のものが増えてきている。
だったら、ガス電気2口ずつでもおかしくはないと思う。
その分スペースをとるが、それを補って余りある効果が期待できると思う。


・風呂・洗面給湯『電気』
エコキュートが、効率性・経済性の面から優れていると思う。


・台所給湯『ガス』
深夜電力で湯を沸かすということは、電気ポットに例えると、深夜に新しい水を入れて再沸騰するのと同じこと。
一旦全ての水を抜いて掃除をするわけではないので、毎日毎日古い水が薄まりながらも残ることになる。
風呂や洗面ならそんなお湯でも良いけど、調理に使うのはちょっと…ね。


・床暖房『未定』
というか、床暖房はあったほうがいいとは思うけど、なければないで困ることはないと思う。
いくらかかるのかわからないが、よっぽど予算に余裕が出るような事態にならない限り、導入しないように思う。



電気かガスかで悩むのはこんなもんか。
ただ、考えるうえでのクセモノは、ガスまたは電気に統一すると、料金が割引されるサービスだ。
このあたりの情報はまだまだ仕入れていないので、引き続き勉強していきたい。
日当たりが良いので、屋根形状にもよるけど、太陽熱温水器も候補に入れながら考えていこうと思う。。
建てようとしているのは2世帯住宅ということで、完成後の建物は区分所有の形態にして、1階を親世帯の所有、23階をヒデトシ世帯の所有にしたい。
建物を区分所有にすることについて、メリットとデメリットを調べたのでまとめてみる。

メリット
・不動産取得税が安くなる
1戸につき1200万円の控除があるので、共有にしたら1200万円しか控除がないが、区分所有にしたらそれぞれ1200万円、合計2400万円の控除を受けることができる
・火災保険料が安くなる可能性がある
共有の場合、23階も「飲食店が併設された住宅」となり、建物共済には入れず、民間の損保を利用するしかなくなるし、保険料率も割高になる。区分所有にした場合、23階を専用住宅として建物共済に加入できる可能性がある。(具体的に問い合わせていないので、本当にそうなるかは不明)
・親世帯と子世帯で、ローンを組む金融機関を変えることができる可能性がある
共有よりは、そうできる可能性が高まると思う。だが、そんな酔狂な金融機関があるかどうかわからない。かなり厳しいと思うけど。
・ユキコにローンを組ませやすくなる
共有にして持分で分ける場合だと、ユキコが親の店部分のローンを負っていることになるし、親にウチの寝室のローンを負わせることになる。僕は実の子だからそうなっても構わないけど、妻の心理的な負担を考えると、それぞれがそれぞれのローンを負うほうがいいだろう。
・固定資産税の負担割合がハッキリする
それほど大きなメリットってわけじゃないですけど

デメリット
・お互いの家庭に行くのに、いちいち靴を履かなければいけない
お互い自立しながらも、共有スペースを設けることが理想だったのに、いちいち靴を履かないとお互いの家にいけないのであれば、騒音などを一切気にしなくてすむ近距離での別居のほうがまし。
・ユキコに土地の所有権がないので、敷地権設定の問題が出てくる
敷地権については、さらに勉強することが必要。
・登記費用アップ?
登記に関しては、金融機関がOKするのであれば、全て自分でやりたい。だけど、普通に建物表示登記→共有持分で所有権保存登記なら自分でできると思うが、敷地権をつけるのとか区分所有権を前提とする表示登記なんかはチンプンカンプンだ。ギブアップして司法書士の手を借りなければいけなくなったら、その分費用が大幅に高くなる。
登録免許税は、確実に高くなる。(それほど大きなデメリットじゃないけど)

メリットかデメリットか不明
・相続が発生する場合
とりあえず、建てる際には考えないことにしよう




こうしてみると、区分所有権にした場合、金銭的なメリットがたくさんあることがわかる。
だけど、玄関を1箇所にして、子世帯は内階段を伝って2階に行くという生活が送れない。
メリットがたくさんあるのに迷うのは、ひとえにこの問題があるせい。
もし区分所有にするとなると、「そもそも何で2世帯住宅を建てるのか」という根本的な問いについて考え直さなければならなくなる。
4月中旬には業者を決めて、プランの詰めに入らなければいけないので、じっくりかつ早急に考えることが必要だと思う。
TOTOのショールームに行ってきました。
TOTOは、洗面台の機能やデザインが気に入っていて、洗面台を見るのがメインだったのですが、キッチン・トイレ・洗面台・風呂の水回り製品を全て取り揃えており、一度は見ておきたいメーカーです。
それに、風呂やキッチンを他のメーカーにしても、トイレまで扱っているメーカーはなかなかないし、様々な器具の水栓金具をTOTO製にするかもしれないので、ショールーム見学先から外せません。

ショールームは、部屋の大きさごとに、どういう仕上になるかというイメージが持ちやすい造りになっていて、非常に参考になりました。
例えば、トイレが0.5坪なら手洗は壁埋め込みにせざるを得なくて、1坪なら小便器を並べて置けるくらいで広すぎるから、0.75坪がいいねとか。

何より、ショールームを見学したときに、名前やら住所を書かされなかったのが素晴らしい!
その割りにカタログも好きなだけ取って良いとのことで、対応にも非常に満足しました。

先々週、今住んでいるアパートのトイレが壊れて、自分で直そうとホームセンターに部品を買いに行ったが、ちょっと困った。
なぜなら、うちのトイレは知多半島に本社があるメーカーなのだが、ホームセンターに置いている部品は、TOTOの方が品揃えが豊富で、該当する部品は取り寄せになるとのことだった。
こういう事態になることを考えれば、シェアが高い企業が有利なのかな?
知多半島は第二の故郷だと思っているので、恩返しもしたいのですが、修理に困った経験+今日のショールーム見学の結果により、トイレはTOTO製にすることがほぼ決定しました。

ひょっとしたら、アウトレット建材・中古建材を一部用いることになるかもしれませんが、便器を中古にすることはないと思うし。
非常に評価の上がった洗面台も含め、恐らくTOTOさんのお世話になることでしょう。
勉強と言えるレベルかどうかわからないが、色々調べた結果、我が家を建てるには鉄骨造(S造)しかないという結論に達している。
その理由等を整理してみたい。

まず、建てようとしている家とその敷地の特性について、再度確認。
・1階に店舗がある
・2世帯住宅である
・3階建てが希望である
・地盤が弱い
・日当たりが良い(将来に渡っても、確実に日当たりは良い)

最初に好みから書くと、2×4工法は信頼できない。
別荘とか離れとか、小規模の平家建にならアリなのだが、大きな建坪(とは言っても、米国で主流の工法だからそんなことはないのだろうけど)や2階3階を、木でできた壁で支えるという工法が、いつか壊れそうな気がしてならない。
それに、壁の真下に強力な力がかかるということであり、不同沈下がおきそうな気がしてしょうがない。
これは、きっと素人の妄想なのだろうけど、とにかく2×4は信頼できない。
さらに、大規模なリフォームが行いにくいこともあり、2×4は真っ先に却下(というか門前払い)となった。

次に、大きな間口と空間が必要となる店舗を含む3階建てということで、在来(木造軸組)工法も却下となった。
ただし、仮にヒデトシ夫婦とその子供だけが住む、ごく普通の家を建てる場合だったら、在来工法は充分検討に値する工法である。

この段階で残ったのは、SかRC(鉄筋コンクリート)ということになる。
店舗・親世帯と子世帯をきっちりと隔てて欲しいので(万が一の場合の火や、音や虫!が乗り越えられない造りが望ましい。間取り的には内部階段で行き来できる形にしたい)RCの頑丈さはとても好感が持てる。だが、
・自重があるので、軟弱地盤に建てる場合、基礎工事費が高額になる
・日当たりが良すぎるので、劣化が早まる。また、夏にかなり暑くなることが予想される
・大規模なリフォームが行いにくい
という教科書どおりのデメリットが気になった。
さらに、RCは施工の上手下手が結果に表れやすい工法ではないかと思う。
コンクリート自体の強度なんて、素人はおろかプロが見ても判断が難しい物だし、一度建ってしまうと、隠れた瑕疵を見つけることは困難だ。
優秀な監理者を雇える立場ならいいが、そうでない私らは手を出さないほうが無難な工法に思える。
なお、工期が長いというデメリットについては、特に問題にならないと思う。

そこで、最終的に残ったのがSということになるが、決して消去法的に選んだわけではない。
1階が店舗・親世帯で、2・3階が子世帯になるのだが、自由な間取を可能にできるのがSの最大の魅力だと思う。
それに、上下階の遮音性についても、Sは優れている。
地盤の補強にしたって、RCほど念入りにしなくてもいい。
将来、大規模なリフォームが必要になる場合でも、ある程度の自由はきく。
これらのメリットを考えると、最終的にはSしかないと思えるようになった。

更に細かく言えば、スラブ式とラーメン式なら、ラーメンのほうが好みだ。
柱や梁の出っ張りができるという話も聞くが、別に気にならない。
むしろ、内部のいいアクセントになるとさえ思う。
もちろん、店やリビングに大空間を取らなければ、ラーメンにする必要もないのだが、憧れという意味でも、鉄骨ラーメンがベストの工法ではないかと思っている。

じゃあ、店舗がある1階をSで造って、2・3階を木造にすれば?ということも考えられるが、これもノーである。
1階部分が高い基礎だと考えればいいのかもしれないが、通し柱が地面からてっぺんではなく、階の途中からてっぺんまでというのが、気味が悪くてしょうがない。
それに、希望としては陸屋根だから、一応は木造だと具合が悪い。
最も大きな理由は、そもそも木造とSの耐用年数は違う。
Sがまだまだ住める状態でも、木造が建替えずにいられない状態になったら、一緒に壊してしまうの?
そんなのもったいない。
僕は120歳まで生きる予定だから、人生はあと90年あるわけだけど、自立した生活ができるのはせいぜいあと70年だろう。
だから、今建てようとしている家を終の棲家にするつもりだ。
それなりに長持ちする家を建てたいので、一部でも木造というのは、やっぱり却下となってしまうのである。
1次プランを提出された会社が何社かあります。
どうもありがとうございます。
まだの会社も、どうかマイペースで。

1次プランのご提出と引き換えに、2次用の図面をお渡しします。
当初、依頼書には平面図と立面図をつけると書いていましたが、
立面図は間に合いませんでした。
どの企業様にも、平面図のみお渡ししています。
混乱させるようなことをしてしまい、申し訳ありません。

この図面について質問等ありましたら、お気軽にお尋ねください。

2次については、3月10日に持参していただければ結構で、事前の提出の必要はありません。

では、引き続きよろしくお願いいたします。
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