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引越し先
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以前のドリコムブログのサービス終了(2010年3月末)に伴い、こちらにブログを移転しました。
記事はすべて移植しましたが、今日現在カテゴリー分けができていません。
ボチボチやっていきます。

毎日少しずつ設定も変わるかもしれませんが、試行錯誤しながらより良いブログにしていくつもりです。
今後ともよろしくお願いします。
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今日は毒毒日記(長文)です。
もう書いても良いでしょう。

登記に関しては、H金融機関と担当したK事務所に言いたいことが山ほどあります。
順を追って書いていきます。

まず、そもそもつなぎ融資をお願いした段階で、「10月16日ローン実行」のつもりで利息を前払いしていました。
「9月30日引渡し」というスケジュールもつなぎ融資の段階で決定しており、H金融機関のローンセンターに通知していました。
つまり、この段階でH金融機関としては「引き渡してからローン実行までに16日間のタイムラグが発生する」ということを認めていたことになります。
もちろん、S社とはそのような話がついていました。

ところが、9月の初旬にH金融機関の担当支店から「家屋の表題登記はいつごろできるのか」という問い合わせが入りました。
その後、調べてみると、実際には建物が完成していなくても足場が取れたくらいの段階で家屋の表題登記を申請することが多いらしいのです。
その理由は、ローン実行時に表題登記が完成していなければならず、ローン手続きと同時に建物の所有権保存登記・抵当権設定登記を申請しなければいけないからです。
H金融機関が僕に尋ねてきた理由も同様です。
ところが、H金融機関の支店担当者が言うには「引渡しと同時にローンを実行しなければいけない。引渡しを行った段階で建築会社が建築中の建物にかけている保険が切れるので、ローン実行までの期間は無保険状態になる。それを回避するために引渡しとローン実行は同時にしなければいけない。」とのことで、かなり急な話でした。
それなら何故、つなぎ融資の際にそう言わなかったのかという話です。

ともかく、その話があってから急いで登記申請を準備し、(このときは、登記申請はあと3週間先だと思っていたので、ロクに準備していませんでした)9月14日にいったん登記申請しました。
しかし、あまりにも指摘事項が多く、補正も難しいので取り下げることにしました。
9月30日に表題登記が完了しているためには、余裕を見て9月20日ごろには登記を申請しなければいけません。
その時点で、あと1週間で確実に登記が可能になる書類を揃える自信がなかったので、土地家屋調査士に頼ることにしました。
(負け惜しみのようですが、区分建物ではなく共有だったら自分で登記申請できた自信があります)

区分所有建物の表題登記は、手数料が15万円でした。
これが高いか安かはわかりません。

それから、抵当権の設定についてもH金融機関の言い分は不可解でした。
もともと、土地を先行で取得したため、家を建てる前から
第1順位 ヒデトシの根抵当権
第2順位 タカシの根抵当権
が設定されていました。
家の建築資金は、ヒデトシ世帯は住宅ローン、タカシは住宅部分は自己資金で、店舗部分は事業性ローンを利用します。
つまり、H金融機関からヒデトシとユキコは住宅ローンを借り入れ、タカシは事業性ローンを借りることになります。
その結果、
第1順位 ヒデトシの抵当権
第2順位 ユキコの抵当権
第3順位 ヒデトシの根抵当権
第4順位 タカシの根抵当権
を設定するというのです。

ここでおかしいと思うことは2点
1)債権者はすべてH金融機関の保証会社なのに、順位変更をしなければならないのか
2)ヒデトシの根抵当権は抹消しても良いのではないか
つまり、
第1順位 タカシの根抵当権(第1順位が抹消されたことにより繰り上がり)
第2順位 ヒデトシの抵当権
第3順位 ユキコの抵当権
でよいのではないか?ということです。

H金融機関の言い分は
「住宅ローンを順位上位にするのは会社内の決まり」
「ヒデトシはタカシの連帯保証人だから根抵当権は抹消できない」
とのことでした。

それでも、登記手数料を払うのは債務者です。
登記手数料が莫大なので、順位変更が本当に必要なのか、もう一度検討してくださいとお願いしたら、支店担当者はこう言い放ちました。
「登記手数料の相談は司法書士の先生としてください。」

親の商売の関係がなかったら、H金融機関なんて使うもんかと思いましたね。
今回の住宅ローンは当初10年固定で借りています。
10年後はタカシは72歳になっています。
もし店の営業をやめるような事態になっていたら、絶対他行に借り替えてやろうと思います。

K事務所も、こんなに高額の手数料になるんだから、少しは割り引いても良いのではないかと思います。
一応値引き交渉をしてみましたが、「これでも安くしています。」ということでした。
けど、ヒデトシの根抵当権の債務者住所が旧住所になっていたのを新住所に変更登記するのに、プラス費用が「3万円」と言われたら、元が高いのではないかと思います。
所有者の住所変更は平成19年の1月にヒデトシが個人申請しましたが、書類の作成と法務局への提出・登記済証の受け取りで移動を含めてもトータル2時間でお釣りがくるでしょう。
素人がやってもこれくらいの手間で済む業務が3万円もかかるのか、はなはだ疑問です。

他の登記にしたって、昔のように手書きの申請書を作るのならいざ知らず、WordかExcelで雛形が作ってあって、物件情報と権利者名だけ入力すればプリンターがいくらでも書類を作成してくれるわけですし、何人絡んでいても提出・受け取りの手間は1人分と同じだけですからから、単純に単価に数量をかけて手数料を算出するのはどうかと思いますけどね。

さらに、請求書を見ると着手前と完了時に登記事項証明書(登記簿謄本)をとる費用などとして15,950円分がかかったことになっていますが、もらった謄本と図面の写しは全部で5通しかないんですけど…
あとの1万円分の印紙代は何に使ったんでしょうか?
追求しようかとも思ったんですが、関わるのも嫌になったのでやめました。

K事務所は、実はヒデトシの仕事でかつてお付き合いがあり、そのときはお父さんの土地家屋調査士・司法書士に業務を行っていただいたのですが、代が替わったのか今回は息子さんにやってもらいました。
とんだ出費になって、授業料と思うには高すぎるお金が飛んでいきました。
むしろ早く忘れたいと思います。
S社が紹介する土地家屋調査士にお願いするか、今ヒデトシが仕事でお願いしている別の土地家屋調査士にお願いすればよかったと思いますが、後の祭りです。

これから家を建てられる方は、登記をお願いする際は土地家屋調査士・司法書士とも、合い見積もりを取って安いほうに頼むべきだと思います。
誰に頼んでも、基本的には仕上がりは同じのはずですから。
(土地の測量は確実に成果に差が出るので、価格だけで業者を決めるべきではないと思います。)

今回の件で、金融機関も土地家屋調査士も、実においしい殿様商売なんだなと思いました。
本当に、うらやましい限りです。
いやはや、疲れました。
9:00〜11:10 H金融機関でローンの申し込み
11:30 お弁当を取りに行く
11:50〜12:30 引渡しセレモニー&昼食会
13:00〜14:00 住宅設備機器 メーカー担当者による取扱い説明
16:00〜20:30 大物の引越し

いろいろありすぎ、ハードな1日でした。
それぞれの内容については、(カテゴリで分けて)個別に記述します。
何事もない限り、以下のスケジュールで確定です。

<すでに終了>
9日 社内検査
11・12日 完成見学会
15日 完了検査・固定資産税家屋調査
16日 書類上の引渡し

<これから行うもの>
21日 家電製品搬入
22日 ローン実行&完了払い金支払&引渡しセレモニー&住設機器取扱説明&業者による引越し
24日 自分たちでレンタカーを借りて引越し&ヒデトシ世帯新居で生活開始
26日 タカシの店が新装開店
本来は今日がローン実行&残金支払&引渡しの日だったのですが、以前の日記に書いたとおり手続きが遅れてローンの関係は後日となりました。(結局、22日に行います)
しかし、日柄も大安ということで、書類上の引渡しは本日予定通り行うことになりました。
参加者は、タカシ・マリコ・S社のAさん・ヒデトシ。ユキコは仕事でした。

簡潔に書くと、まずは書類の引渡しがなされました。
これは、確認申請の書類や住宅設備機器の取扱説明書をまとめたファイルで、結構なボリュームになりました。
それから、今後のメンテナンスの説明がありました。
15年程度先に外壁の塗り直しの必要が生じ、その際に樋の交換もするなどと説明がありました。
大事に手入れしながら住み続けたいので、今後はメンテナンスも気にしていきたい。
最後に、引渡し書類に署名押印し、引渡し手続きは完結となった。

引渡しのセレモニー的なことは22日の昼前から行うことになりましたが、書類上・手続き上は今日が引き渡し日となります。

写真:本日引き渡された書類

dscf3203.jpg
見学会にお越しいただいた方、どうもありがとうございました。
初日の日曜日は16組、今日は8組の来場があったそうです。
盛況でよかった。
見学会に来られる方、来られた方のために、「僕たちが何でその建材を選んだか」ということを書いておきます。
「同じ目的は持っているけど、何を選んだら良いかわからない」という場合に参考になるかと思いまして。
ただ、実際の仕様と僕が覚えているものが違っている可能性もありますので、詳しくは施工工務店に問い合わせてください。

建材編
・外壁:「厚14ミリ無塗装サイディング+ソフトリシン」
・選択理由:サイディングは当初12ミリの提案でしたが、14ミリに変更してもらいました。塗料は工務店のオススメを採用しました。無塗装サイディングに塗装するほうが長持ちするらしいです。

・屋根:「コロナ」
・選択理由:ガルバリウム鋼板の提案でしたが、より耐候性がありそうなのと、雨音がうるさくないだろうという理由で採用しました。

・断熱材「セルロースファイバー」
・選択理由:断熱効果が高いのが一番ですが、防虫効果にも期待してセルロースファイバーを選択しましたが、本当のことを言えばずっと前からセルロースファイバーにしたいと思っていて、他の断熱材は採用したくありませんでした。

・サッシ:「YKK AP『フレミング』」ほか
・選択理由:近所にYKK APさんの広島支社があり、実家の店によく食事に来てくださっていたので、ト○テムなんて目もくれませんでした。
商品はアルミサッシ+複層ガラスですが、費用対効果が最も高そうだったので、このグレードを採用しました。
実際のところ、思った以上に遮音性能があるので、これを採用してよかったと思います。

・内部建具:「造り付け」
・選択理由:真壁には既製品の扉は付かないということで造り付けになりましたが、価格はさほど変りません。
我が家はそんなにデザインにこだわらないので、ほぼお任せで作成していただきました。

・1階玄関ドア:「YKK AP『SGH』」
・選択理由:YKK APの和風ドアで断熱性能があるグレードはこれだけだったからと記憶しています。

・2階玄関ドア:「YKK AP『ヴェナート』」
・選択理由:洋風ドアで断熱性能があり、価格的に魅力があったからです。
デザインも、他のグレードに比べて自分たち好みのものが揃っていました。

・内壁:「エコドマスウォール」(2階リビング・3階子供室など)
・選択理由:調湿性能を持った建材で、断熱材のセルロースファイバーとの相性が良さそうだったから。
他の調湿機能を持つ内壁材より安価だったから。

・内壁:「月桃紙(げっとうし)」(2階和室・3階寝室)
・選択理由:調湿性能に加え、虫除け効果もあるとのことだったので採用しました。
柄はあまり選択肢はなかったのですが、選んだものを施工されたところを見ると、柔らかい雰囲気で良い意味で和室特有の堅苦しさを軽減できています。


設備編
・1階風呂:「TOTO『サザナ』『バスピア』でした。お詫びして訂正します。10.13記」
・選択理由:1.5坪サイズなので、比較検討する商品がそれほど多くありませんでした。
最後まで某社の某製品と悩んだのですが、結局は価格でバスピアにしました。
断熱性能が高そうなのと、カラリ床に惹かれました。

・1階洗面:「クリナップ『BTY』」
・選択理由:はっきり言えば価格です。
クリナップの洗面化粧台は、廉価グレードでも質感が良かったです。
他社の廉価グレードはそれなりにしか見えませんでした。
機能になあまりこだわっていません。

・2階キッチン:「サンウェーブ『サンバリエ ピット』」
・選択理由:何といっても「パタパタくん」。
単純な収納量ではもっと多い商品もありましたが、立ち位置をほとんど変えずになんでも仕舞って取り出せる高い機能性に魅力を感じました。
吊戸棚も使いやすさはバツグンです。

・2階風呂:「TOTO『バスピア』『サザナ』でした。お詫びして訂正します。10.13記」
・選択理由:基本性能がしっかりしている上に安かったので採用しましたが、カラーについては実はちょっと不満でした。
また、オプション装備が充実していたのも決め手になりました。

・2階洗面:「サンウェーブ『サンレソナRS』」
・選択理由:キッチン同様、仕舞いやすさ・取り出しやすさが群を抜いていると思いました。
これで水栓が壁出しだったら完璧です。
ブルモーション付きも得点が高かったです。


本当は、紙に印刷して、裏面の一部に店の宣伝広告を載せたチラシにして、見学会に来た方にお渡ししたかったのですが、プリンタの調子が悪いので断念しました。
ですので、見学会に来られる際は、ブログを携帯で閲覧されたりこの記事をプリントアウトするなどしていただければ、より具体的にお分かりになるのではないかと思います。
ようやく完成が近づき、3年数ヶ月のINHプロジェクトも完了を迎えようとしています。
このブログが終わるという意味ではないですよ。

で、我が家でも完成見学会を開催することになりました。
日時は10月の11日(日)・12日(月・祝)の2日間で、受付時間は10時〜17時となっております。

詳しくは、建築していただいた会社のHPをご参照ください。
http://www.saneshige.co.jp/house-blog/

構造見学会も2日間開催したのですが、死者が出るほどの大雨だったので、客足はまばらだったと聞いています。
完成見学会は天候に恵まれてほしいと思っています。
お時間のある方は、ぜひお越しください。
ローンをお願いしているH金融機関から、つなぎ融資実行の際、「現在雑種地となっている地目を宅地に変更してもらわないといけない」と言われていた。
こちらとしては地目変更の必要性を全く感じないのだが、お金を借りるためなら仕方ない。

ということで、地目変更も個人申請しました。
今まで既に個人の登記申請を3回(住所変更・別の土地の根抵当権抹消・建物滅失)やっていますが、地目変更が申請書の作成に関して一番楽チンでした。

今回驚いたのが、法務局の処理スピード。
12日の夕方、申請書を書留で出して、13日に電話がかかってきました。
5月に解体した建物が建つ前の状況がわからないので、申請では変更時点が「年月日不詳変更」で登記しようとしていたのですが、法務局としては5月に解体した建物が建った時点(昭和49年4月)から遡って変更としたいということでした。
電話で承諾してくれたら、補正に来てもらう必要はないとの事で、その場で了承しました。
そして、その日のうちに現場に実地調査に来たそうです。
で、おそらく14日に内部決裁が下り、即日に申請書を返送してくださって、今日15日に登記済み証が届いていました。
表示登記の場合、だいたい1週間くらいかかると思っているのですが、お盆で土地家屋調査士や司法書士からの申請が減っていたせいかもしれません。
どちらにしても、こんなに早く処理していただいてありがたかったです。

なお、地目変更の申請日はタカシの誕生日に合わせました。
建物の表題登記も自分でやるつもりですが、時期的にマリコの誕生日(9月8日)に合わせることもできそうなので、狙ってみたいと思います。
今日も息抜きがてら、これから暮らす町(ヒデトシにとっては育った町でもある)、大州を紹介してみたいと思います。


大きな地図で見る
 
なお、キャンプションの距離は直線距離です。

大州といえば大州通り。
広島市中心部から東部方面へ抜ける街道として、交通量が非常に多い道路です。
この道路を中心として東西に長い地域が大州地区で、大州1〜5丁目と、西にある南蟹屋1〜2丁目の区域が大州小学校の校区ということになります。
地形的には、北は山陽本線、東は府中大川、南は猿猴川、西は宇品線跡(マツダスタジアム前から平和橋に抜ける道路)に囲まれた地域が小学校区です。

dscf2327.jpg

大州通り 道路に出るまでは250m

 
 
大州通りを新居から広島駅方面に約1km進むと、カープの本拠地マツダスタジアムがあります。
球場の住所は南蟹屋なので、新居と球場は同じ小学校区ということになります。
(球場から一番近い小学校は荒神町小学校ですけどね)

dscf2354.jpg

マツダスタジアム 1.7km

 
 
大州地区はマツダの工場に近いことから、下請の工場などが立ち並ぶ工業の町という性格が強いと思います。
また、メインの大州通りには自動車のショールームも多いです。
アンフィニ広島の本社と基幹店舗であるアンフィニ広島大州店、広島マツダの基幹店舗である広島マツダ大州本店と大州ユーカーランド(中古車専門店)、広島市内に2つしかない日本フォードのディーラーであるフォード広島大州店、HONDA Carsの広島支店と広島大州店など、メーカー直系のディーラーが店を構え、中小の独立系ディーラーも多数あります。
大州は自動車との結びつきが強い町といえます。

dscf2334.jpg

アンフィニ大州店 850m

 
 
もうひとつ、何故か葬祭場が2つあります。

dscf2352.jpg

玉泉院 大州通り会館

 
 
最寄バス停「大州四丁目」です。
バスセンター・広島駅を出発したバスが、大州通りを通って向洋の団地・西条・海田・坂・熊野・畑賀などに向かうため、大州通り(仁保橋東詰交差点まで)はバスの便が非常に良いです。
また、たびたび渋滞が起こるので、バスは時間通りに来ません。
そういう2つの意味で、広島駅・八丁堀方面に向けてバスに乗るときは時刻表を見る必要がありません。

dscf2335.jpg

「大州四丁目」広島駅方面行きバス停 550m

 
 
JR天神川駅が5年前に開業したことで、鉄道の便も良くなりました。また、マツダに通勤される社員さんの流れもできたので、店の業績にもいい影響を与えてくれています。

dscf2326.jpg

JR天神川駅下りホーム 630m
 
 
実重建設の本社社屋。
建ててくれている工務店も同じ町内にあるんです。
打ち合わせに非常に便利でしたし、アフターもすぐに駆けつけてくれると思っています。
現場に通う距離も短いので、仮設工事費を負けてくれないかなあ、と小声で言ってみる。

dscf2389.jpg

実重建設さん 650m

 
 
大州小学校。
新居からは徒歩3分。
ヒデトシの母校で、ヒロヤスも来年から通います。
 
dscf2359.jpg

広島市立大州小学校 200m

 
 
大州中学校。
小学校に隣接しています。
ヒデトシはここには通っていません。
ちなみに、帽子を赤から黒に変えた某プロ野球選手(左打ちのほう)はここの出身です。

dscf2357.jpg

広島市立大州中学校 250m

 
 
JSS大州。
スイミングスクールです。

dscf2356.jpg

JSS大州 300m

 
 
大州保育園。
ヒロヤスとカズヒロが通っています。

dscf2417.jpg

広島市大州保育園 950m


府中町役場。
大州地区は広島市南区の外れのほうに位置しているため、南区役所に行くより東区役所のほうが近いのです。
各種証明書の発行はどこの区役所でも対応してくれるため、そういう時は東区役所に行っています。
それより近いのが府中町役場なのです。
図書館も、府中町の図書館が一番近く、二番目は東区図書館、その次に近い気がするのは安芸区図書館で、南区図書館がこの中で最も遠い気がします。

dscf2422.jpg

府中町役場 1km


同じく府中町内にある施設ですが、スーパー銭湯「やまとの湯」。
家からは川を挟んで見えるところにあります。

dscf2418.jpg

安芸府中やまとの湯 直線距離で150m 道のりは750m

 
 
1本の記事に画像は15枚までしか掲載できないので、最後の紹介になります。
新居から最寄の公園です。
この公園は川沿いにあって、広くてアメニティに恵まれた公園です。
すぐに草ボウボウになるのが難点といえば難点ですが。
春には桜が咲きますし、その時期に花見をする人も多いです。
工場が多いので、公園も広島市内の他の場所と比べて多く配置されている気がします。
(船用タービンの世界一の企業も、この公園のすぐ隣にあります)

dscf2333.jpg

大州第一公園 480m


厳密に言えば住所が大州ではないものも紹介したので、何だかマンションのチラシみたいになってしまいました。
大州は見どころ、というものは少ないのですが、2本の川が流れているということで、工場地域でありながらも潤いのある町だと思っています。
次回の構想ですが、大州地区の何気ない風景をご紹介したいと思います。

実現するかどうか、するとしたらいつになるかは未定ですが。
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