ヒデトシは30日の日曜日が仕事になったため、翌月曜日を休みにしました。
ユキコは夜から夜勤だったので、午前中にサンウェーブとINAXのショールームに行き、併せてS社と打ち合わせも行いました。
INAXのSR見学のみ、タカシとマリコも参加、それ以外はユキコ・ヒデトシとS社のAさんとで行いました。
サンウェーブのSRに行った目的は、洗面化粧台の色の選択でした。
色以外は前回の選定から変えていませんが、面材の色をパールホワイトにして、水栓をホワイトの樹脂製からステンレス製に変更しました。
面材の色を選択する前、ショールームの打ち合わせスペースで洗面室のクッションフロア(CF)の色・柄を決めました。
CFの見本は先週の木曜日にいただいていたのですが、ヒロヤスのラグビーの合宿があったり、ヒデトシの仕事があったりして、話し合いの時間が全くなかったためです。
で、洗面室のCFはスーパー銭湯でよく見かける、ヨシズを敷いたようなものにするので、なかなか面白い空間になりそうです。
また、その他の部屋のCFについては、後日回答することにしました。
サンウェーブの見学を終えた後は、道を挟んで真向かいのINAXのSRに行きました。
ここでは外床のタイルを見ました。
タカシとマリコがここだけ合流したのですが、タカシ世帯は30cm角、ヒデトシ世帯は15cm角のタイルなので、SR内では別々に行動しました。
階段の上り口のところで、両世帯のタイルが隣り合うことになりますが、特に合わせるようなことはしないことにしました。
お互い、いくつかのサンプルをお借りして、現場で実際に見てから採用するものを決定することにして、SRでは候補を3点くらいに絞る作業のみ行いました。
同じタイルでも、光の当たり具合で見た目の印象が違ってくるようです。
INAXのSRの話は以上です。
話を少し戻して、木曜日の打ち合わせのときのこと。
室内建具の話になって、リビングと和室の間の建具の話になりました。
僕は戸襖を希望していたのですが、Aさんが戸襖は反りやすいですと言われたので、戸襖の案はやめにしました。
代わりに「襖にしましょう」と言われたので、僕としては、和室側からは良くてもリビング側からは嫌だと思っていました。
サンウェーブのショールームをお借りして打ち合わせしているときもその建具の話になったので、思い切って「襖は嫌です」と言いました。
僕は襖といえば黒くて光沢のある枠を使っているというイメージがあったので、いくら襖紙を工夫したところでそんなものをリビングにつけられるのが嫌でした。
それに対してユキコは「ライオンズマンションのNさんの部屋もリビングと和室がつながっていて、和モダンな感じの襖がついていた。あれがいい」と言うのですが、Nさんの部屋に遊びに行ったのなんて何年も前の話で僕は覚えていません。
なので、「洋風なドアに襖紙を貼ったらいいのではないか」などと言っていたのですが、それを聞いていたAさんから「実際に見てもらったほうが良いと思うので、ウチのを見に来ませんか?」と言っていただきました。
Aさんのお宅は2008年の3月に訪問させていただいていたが、やはりどんな襖だったのか忘れていた。
なので、SR見学が終わった後でAさんのお宅を訪問させていただきました。
そして、Aさんのお宅のLDKと和室の間にある建具を見た瞬間、ユキコとヒデトシが「これこれ!」(笑
お互い、同じようなモノを考えていたようなのですが、表現力と理解力の拙さから話が噛み合っていないことが判明しました。
ただ、僕に言わせるとあれは「襖」ではないと思います。
あえて言うなら、和モダンな感じの洋風ドアに襖紙を貼ったもの??
Aさんのお宅を見させていただいた後は、建築中での我が家で軽い打ち合わせの後、内部を見たのですが、それは別記事で。
ユキコは夜から夜勤だったので、午前中にサンウェーブとINAXのショールームに行き、併せてS社と打ち合わせも行いました。
INAXのSR見学のみ、タカシとマリコも参加、それ以外はユキコ・ヒデトシとS社のAさんとで行いました。
サンウェーブのSRに行った目的は、洗面化粧台の色の選択でした。
色以外は前回の選定から変えていませんが、面材の色をパールホワイトにして、水栓をホワイトの樹脂製からステンレス製に変更しました。
面材の色を選択する前、ショールームの打ち合わせスペースで洗面室のクッションフロア(CF)の色・柄を決めました。
CFの見本は先週の木曜日にいただいていたのですが、ヒロヤスのラグビーの合宿があったり、ヒデトシの仕事があったりして、話し合いの時間が全くなかったためです。
で、洗面室のCFはスーパー銭湯でよく見かける、ヨシズを敷いたようなものにするので、なかなか面白い空間になりそうです。
また、その他の部屋のCFについては、後日回答することにしました。
サンウェーブの見学を終えた後は、道を挟んで真向かいのINAXのSRに行きました。
ここでは外床のタイルを見ました。
タカシとマリコがここだけ合流したのですが、タカシ世帯は30cm角、ヒデトシ世帯は15cm角のタイルなので、SR内では別々に行動しました。
階段の上り口のところで、両世帯のタイルが隣り合うことになりますが、特に合わせるようなことはしないことにしました。
お互い、いくつかのサンプルをお借りして、現場で実際に見てから採用するものを決定することにして、SRでは候補を3点くらいに絞る作業のみ行いました。
同じタイルでも、光の当たり具合で見た目の印象が違ってくるようです。
INAXのSRの話は以上です。
話を少し戻して、木曜日の打ち合わせのときのこと。
室内建具の話になって、リビングと和室の間の建具の話になりました。
僕は戸襖を希望していたのですが、Aさんが戸襖は反りやすいですと言われたので、戸襖の案はやめにしました。
代わりに「襖にしましょう」と言われたので、僕としては、和室側からは良くてもリビング側からは嫌だと思っていました。
サンウェーブのショールームをお借りして打ち合わせしているときもその建具の話になったので、思い切って「襖は嫌です」と言いました。
僕は襖といえば黒くて光沢のある枠を使っているというイメージがあったので、いくら襖紙を工夫したところでそんなものをリビングにつけられるのが嫌でした。
それに対してユキコは「ライオンズマンションのNさんの部屋もリビングと和室がつながっていて、和モダンな感じの襖がついていた。あれがいい」と言うのですが、Nさんの部屋に遊びに行ったのなんて何年も前の話で僕は覚えていません。
なので、「洋風なドアに襖紙を貼ったらいいのではないか」などと言っていたのですが、それを聞いていたAさんから「実際に見てもらったほうが良いと思うので、ウチのを見に来ませんか?」と言っていただきました。
Aさんのお宅は2008年の3月に訪問させていただいていたが、やはりどんな襖だったのか忘れていた。
なので、SR見学が終わった後でAさんのお宅を訪問させていただきました。
そして、Aさんのお宅のLDKと和室の間にある建具を見た瞬間、ユキコとヒデトシが「これこれ!」(笑
お互い、同じようなモノを考えていたようなのですが、表現力と理解力の拙さから話が噛み合っていないことが判明しました。
ただ、僕に言わせるとあれは「襖」ではないと思います。
あえて言うなら、和モダンな感じの洋風ドアに襖紙を貼ったもの??
Aさんのお宅を見させていただいた後は、建築中での我が家で軽い打ち合わせの後、内部を見たのですが、それは別記事で。
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