実は、妻が妊娠しました!
待ち望んだ第2子が授かったことは大変喜ばしいのですが、予定日が4月22日であることがわかりました。
今のところ、正月明けから現在の家屋を解体し、1月22日に地鎮祭を行って着工のつもりなので、4月下旬といえば家がほぼ完成し、そろそろ引越しという時期となります。
妻にとっては、新しい命が誕生して家族が4人に増えると同時に新居での生活が始まるということで、かなりの負担と不便をかけることになると思います。
また、同じく一生に一度の大事業であるいえづくりに関われない場面も出てこようかと思います。
そのため、設備や仕様の選定、新居になったら購入する家具や家電製品の選定は、早めるか遅らせるかする必要があるでしょう。
場合によっては、新居が完成したらすぐに引き払う予定だった今のアパートを、予定より長く借りておく必要が出てくるかもしれません。
それより何より心配なのが引越です。
あまり早く引越しの準備をしたら生活に不便が生じるでしょうし、遅ければ妻への負担が重くなるでしょう。
どっちにしても、引越し作業はほぼ自分ひとりでやることになろうかと思います。
ともあれ、不安ばかり考えてもしょうがないですし、こんなに二重の喜びに恵まれることは本当にありがたいことです。
必ず実現できる、幸せは2つとも手に入れるのだと念じて、特に予定を変更せずにいえづくりを進めていきたいと思います。
待ち望んだ第2子が授かったことは大変喜ばしいのですが、予定日が4月22日であることがわかりました。
今のところ、正月明けから現在の家屋を解体し、1月22日に地鎮祭を行って着工のつもりなので、4月下旬といえば家がほぼ完成し、そろそろ引越しという時期となります。
妻にとっては、新しい命が誕生して家族が4人に増えると同時に新居での生活が始まるということで、かなりの負担と不便をかけることになると思います。
また、同じく一生に一度の大事業であるいえづくりに関われない場面も出てこようかと思います。
そのため、設備や仕様の選定、新居になったら購入する家具や家電製品の選定は、早めるか遅らせるかする必要があるでしょう。
場合によっては、新居が完成したらすぐに引き払う予定だった今のアパートを、予定より長く借りておく必要が出てくるかもしれません。
それより何より心配なのが引越です。
あまり早く引越しの準備をしたら生活に不便が生じるでしょうし、遅ければ妻への負担が重くなるでしょう。
どっちにしても、引越し作業はほぼ自分ひとりでやることになろうかと思います。
ともあれ、不安ばかり考えてもしょうがないですし、こんなに二重の喜びに恵まれることは本当にありがたいことです。
必ず実現できる、幸せは2つとも手に入れるのだと念じて、特に予定を変更せずにいえづくりを進めていきたいと思います。
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