ショールームを2ヶ所見学したといっても、メインはS社が仕上げてくださった図面を見て、細かい疑問点等を解消することにあった。
ということで、開店と同時にサンウェーブのショールームに入り、商品の見学の前に机を借りてS社のAさんと打ち合わせを行った。
INHプロジェクトからの参加はユキコとヒデトシ。
部屋の配置そのものに関しては、昨年末に要望として伝えていたものから大きな変更はなし。
ただし、ドアや窓の位置について、若干の変更をS社さんに考えていただいた。
いずれの提案も、自分たちが考えていたものより良くなっているので、全面的に取り入れたいと返事した。
あとは、キッチンの配置について提案があった。
キッチンは2階の東側の真ん中に配置するのだけど、キッチン台は東側、つまり外壁に沿ってI型を配置することを今までは考えていた。
S社さんが考えてくださったのは、北側の壁に沿わせるというもの。
キッチンの外側に向いた窓は高窓にするつもりなので、従来の案なら吊り戸棚が付かないが、北側に配置すると吊り戸棚が付けられる。
その分、東側に配置する収納の高さは低くなってしまうけど。
一長一短ある提案なので、3〜4日かけて検討したい。
今回の打ち合わせには実家からの参加はなかったので、今日のすべての用事が済んだ後、実家に寄って親にも平面図・立面図を渡しておいた。
打ち合わせ終了後は、キッチンを見た。
サンウェーブのショールームに来るのは昨年3月以来10ヶ月ぶり2度目になる。
その時から、主力モデルの「ピット」がモデルチェンジしているので見てみたが、使い勝手がさらに向上している印象を受けた。
続いて、上級モデルの「センテナリオ」が展示処分品となっていたので見てみた。
ここで、ユキコから「食洗機を入れるかどうか迷っている」という発言があり、食洗機の説明も聞いた。
廉価グレードの「BMプラス」と合わせて、食洗機あり/なしの見積の作成を依頼した。
感想ですが、ショールームの対応と合わせて、すごく良かったです。
個人的にカラーバリエーションには満点をあげられないのですが、ユキコは気に入った組み合わせが見つかったようなので、今のところ文句のつけようがありません。
たぶん、キッチンはサンウェーブで決まりでしょう。
BMプラスがよっぽど安ければ採用するかもしれませんし、センテナリオの展示処分価格がピットをオーダーするより大幅に安ければこちらを選ぶかもしれませんが、気持ちはピットの食洗機なしを取り入れたいです。
サンウェーブはキッチン見学だけで切り上げて、Aさんが「他に見たいところがあれば案内しますよ」と言ってくださり、なおかつ秘密のお年玉をもらえる券を下さったので、場所は離れていますが宇品のYKK APのショールームに行きたいとリクエストしました。
Aさんはお弁当持参とのことだったので、僕ら家族は別に昼食をとった後、ショールームにて合流しました。
ここはTOTO・YKK AP・ダイケンの3社が一緒に作っているショールームで、TOTOを見に来たのは過去に3回くらいありますが、YKK APとダイケンを見るのは初めてです。
なお、秘密のお年玉をどの会社からいただいたかは内緒にしておきます。
まずはYKKから見たのですが、一口にドアや窓といってもいろいろな種類・機能があるものですね。
玄関ドアについてはたくさんありすぎて選べないといった感じでした。
ここは家の顔なので慎重に選びたいですが、イメージとしてシャープな印象を受ける、メタルっぽい造りが自分好みだとわかりました。
次に、ダイケンを見ました。
ここも室ドアを中心に見たのですが、これも種類が多いですね。
ここで、ユキコと僕とで内装のイメージが大幅に食い違っていることが判明しました。
カタログがなかったので、郵送をお願いしました。
カタログをじっくり見ながら、イメージを膨らませたいと思います。
最後はTOTOで、トイレを見ました。
来客用も含めれば、我が家は4箇所のトイレを付けるのですが、それぞれにあったプランのイメージを吸収できました。
ヒデトシ世帯の2階のメインのトイレは、タンクなし便器に埋め込み式手洗いを設置、3階のトイレはタンクつきでシンプルなトイレにしようと思います。
今日の見学は長時間にわたりましたが、子供たちの妨害(?)も最小限に抑えることができ、有意義な見学になりました。
思えば、昨年の今ぐらいの時期に精力的にショールーム見学を行い、ユキコの出産・育児休暇中を経て来春ユキコが復職するのですが、それだけ長期にわたっても、結局住設に関しては採用したいメーカーとグレードってそんなに変化していないと思います。
プランは今日の打ち合わせで、ほぼ前に進むだけのような状態になったので、今月末か来月初めには見積ができあがるでしょう。
ショールーム見学も、ヨメと僕の休みが会えばいつでも可能ですが、思い立ってすぐに見学に行けるのもあと2ヶ月ちょっと。
これからも、有効な見学をしていきたいと思いました。
ということで、開店と同時にサンウェーブのショールームに入り、商品の見学の前に机を借りてS社のAさんと打ち合わせを行った。
INHプロジェクトからの参加はユキコとヒデトシ。
部屋の配置そのものに関しては、昨年末に要望として伝えていたものから大きな変更はなし。
ただし、ドアや窓の位置について、若干の変更をS社さんに考えていただいた。
いずれの提案も、自分たちが考えていたものより良くなっているので、全面的に取り入れたいと返事した。
あとは、キッチンの配置について提案があった。
キッチンは2階の東側の真ん中に配置するのだけど、キッチン台は東側、つまり外壁に沿ってI型を配置することを今までは考えていた。
S社さんが考えてくださったのは、北側の壁に沿わせるというもの。
キッチンの外側に向いた窓は高窓にするつもりなので、従来の案なら吊り戸棚が付かないが、北側に配置すると吊り戸棚が付けられる。
その分、東側に配置する収納の高さは低くなってしまうけど。
一長一短ある提案なので、3〜4日かけて検討したい。
今回の打ち合わせには実家からの参加はなかったので、今日のすべての用事が済んだ後、実家に寄って親にも平面図・立面図を渡しておいた。
打ち合わせ終了後は、キッチンを見た。
サンウェーブのショールームに来るのは昨年3月以来10ヶ月ぶり2度目になる。
その時から、主力モデルの「ピット」がモデルチェンジしているので見てみたが、使い勝手がさらに向上している印象を受けた。
続いて、上級モデルの「センテナリオ」が展示処分品となっていたので見てみた。
ここで、ユキコから「食洗機を入れるかどうか迷っている」という発言があり、食洗機の説明も聞いた。
廉価グレードの「BMプラス」と合わせて、食洗機あり/なしの見積の作成を依頼した。
感想ですが、ショールームの対応と合わせて、すごく良かったです。
個人的にカラーバリエーションには満点をあげられないのですが、ユキコは気に入った組み合わせが見つかったようなので、今のところ文句のつけようがありません。
たぶん、キッチンはサンウェーブで決まりでしょう。
BMプラスがよっぽど安ければ採用するかもしれませんし、センテナリオの展示処分価格がピットをオーダーするより大幅に安ければこちらを選ぶかもしれませんが、気持ちはピットの食洗機なしを取り入れたいです。
サンウェーブはキッチン見学だけで切り上げて、Aさんが「他に見たいところがあれば案内しますよ」と言ってくださり、なおかつ秘密のお年玉をもらえる券を下さったので、場所は離れていますが宇品のYKK APのショールームに行きたいとリクエストしました。
Aさんはお弁当持参とのことだったので、僕ら家族は別に昼食をとった後、ショールームにて合流しました。
ここはTOTO・YKK AP・ダイケンの3社が一緒に作っているショールームで、TOTOを見に来たのは過去に3回くらいありますが、YKK APとダイケンを見るのは初めてです。
なお、秘密のお年玉をどの会社からいただいたかは内緒にしておきます。
まずはYKKから見たのですが、一口にドアや窓といってもいろいろな種類・機能があるものですね。
玄関ドアについてはたくさんありすぎて選べないといった感じでした。
ここは家の顔なので慎重に選びたいですが、イメージとしてシャープな印象を受ける、メタルっぽい造りが自分好みだとわかりました。
次に、ダイケンを見ました。
ここも室ドアを中心に見たのですが、これも種類が多いですね。
ここで、ユキコと僕とで内装のイメージが大幅に食い違っていることが判明しました。
カタログがなかったので、郵送をお願いしました。
カタログをじっくり見ながら、イメージを膨らませたいと思います。
最後はTOTOで、トイレを見ました。
来客用も含めれば、我が家は4箇所のトイレを付けるのですが、それぞれにあったプランのイメージを吸収できました。
ヒデトシ世帯の2階のメインのトイレは、タンクなし便器に埋め込み式手洗いを設置、3階のトイレはタンクつきでシンプルなトイレにしようと思います。
今日の見学は長時間にわたりましたが、子供たちの妨害(?)も最小限に抑えることができ、有意義な見学になりました。
思えば、昨年の今ぐらいの時期に精力的にショールーム見学を行い、ユキコの出産・育児休暇中を経て来春ユキコが復職するのですが、それだけ長期にわたっても、結局住設に関しては採用したいメーカーとグレードってそんなに変化していないと思います。
プランは今日の打ち合わせで、ほぼ前に進むだけのような状態になったので、今月末か来月初めには見積ができあがるでしょう。
ショールーム見学も、ヨメと僕の休みが会えばいつでも可能ですが、思い立ってすぐに見学に行けるのもあと2ヶ月ちょっと。
これからも、有効な見学をしていきたいと思いました。
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