今日の午後、H金融機関の本店にあるローンセンターに行き、ローンの仮申し込みを行った。
ローンを借りるのはユキコとヒデトシだが、土地の名義がタカシとヒデトシなので、タカシとマリコが自動的に保証人になるらしい。
なので、
?ローン名義人:ヒデトシ
連帯保証人:ユキコ
保証人:タカシ・マリコ
?ローン名義人:ユキコ
連帯保証人:ヒデトシ
保証人:タカシ・マリコ
という感じになる。
借入れ金額は、ヒデトシが2*00万円、ユキコが*00万円。
ヒデトシの2*00万円は諸費用を全て支払ってもひょっとしたら余るかもしれないので、まとまったお金が残れば、一部繰上げ返済をしてもいいと思っている。
H金融機関の金利優遇には2種類あって、
Aプラン:当初金利が多めに優遇
Bプラン:当初固定期間が終わった後に選択する金利からの優遇が多め
となっているが、Bプランの存在は今日はじめて知った。
どちらを選択するか?とか、当初何年固定を選択するかを聞かれ、本申し込みの際仮申し込みと異なっても良いということだったので、現在の土地代+家賃の支払額とローンの支払額が同じになるくらいの返済期間・固定期間を申し出た。
優遇金利に関して、当初3年と5年優遇なら、申し込み時とローン実行時の安いほうの金利が適用になるが、10年固定の場合はローン実行時の金利になるとのこと。
希望は10年固定だが、金利が上がったら上がったで、仕方ないと割り切るしかないだろう。
あと、保証に関してだが、H金融機関は三大疾病の診断が下りた時点で保証金が下りるプランの保証料が無料(金融機関持ち)とのことで、まずはH金融機関の保証が受けられるように審査してみて、だめなら全国保証を受けられるようにするとのことだった。
申込み書類には最近3年分の収入を記載する欄があったが、今回は昨年の収入しか記入を求められなかった。
そのせいで、ユキコの年収が低いことを突っ込まれた。
これは、平成20年はカズヒロの出産のため、2月の途中で産休に入ったからであり、まったくもってイレギュラーな状況ということになる。
また、平成19年も妊娠したことによって10月以降は夜勤がなくなり、手当てが減っているので、フルに働いた場合の収入ではない。
これをどれだけH金融機関が考慮してくれるかが心配ではある。
前にも書いたが、ウチは着工してからローンの仮申し込みをしているような悠長な状況になっている。
これも、タカシとマリコが商売上長く付き合っているH金融機関が相手だからで、支店の担当者は最初に担当になってから10年くらいの付き合いがあるし、今日訪れたローンセンターの所長は、15年位前にウチの店の担当者だった人らしく、全ての手続きが終わったくらいに他所から帰社され、両親との昔話に花を咲かされていた。
我が家のいえづくりは、本当に人に恵まれていると感じる。
最後までいろんな人の協力を仰ぎながら、無事に完成にこぎつけたい。
ローンを借りるのはユキコとヒデトシだが、土地の名義がタカシとヒデトシなので、タカシとマリコが自動的に保証人になるらしい。
なので、
?ローン名義人:ヒデトシ
連帯保証人:ユキコ
保証人:タカシ・マリコ
?ローン名義人:ユキコ
連帯保証人:ヒデトシ
保証人:タカシ・マリコ
という感じになる。
借入れ金額は、ヒデトシが2*00万円、ユキコが*00万円。
ヒデトシの2*00万円は諸費用を全て支払ってもひょっとしたら余るかもしれないので、まとまったお金が残れば、一部繰上げ返済をしてもいいと思っている。
H金融機関の金利優遇には2種類あって、
Aプラン:当初金利が多めに優遇
Bプラン:当初固定期間が終わった後に選択する金利からの優遇が多め
となっているが、Bプランの存在は今日はじめて知った。
どちらを選択するか?とか、当初何年固定を選択するかを聞かれ、本申し込みの際仮申し込みと異なっても良いということだったので、現在の土地代+家賃の支払額とローンの支払額が同じになるくらいの返済期間・固定期間を申し出た。
優遇金利に関して、当初3年と5年優遇なら、申し込み時とローン実行時の安いほうの金利が適用になるが、10年固定の場合はローン実行時の金利になるとのこと。
希望は10年固定だが、金利が上がったら上がったで、仕方ないと割り切るしかないだろう。
あと、保証に関してだが、H金融機関は三大疾病の診断が下りた時点で保証金が下りるプランの保証料が無料(金融機関持ち)とのことで、まずはH金融機関の保証が受けられるように審査してみて、だめなら全国保証を受けられるようにするとのことだった。
申込み書類には最近3年分の収入を記載する欄があったが、今回は昨年の収入しか記入を求められなかった。
そのせいで、ユキコの年収が低いことを突っ込まれた。
これは、平成20年はカズヒロの出産のため、2月の途中で産休に入ったからであり、まったくもってイレギュラーな状況ということになる。
また、平成19年も妊娠したことによって10月以降は夜勤がなくなり、手当てが減っているので、フルに働いた場合の収入ではない。
これをどれだけH金融機関が考慮してくれるかが心配ではある。
前にも書いたが、ウチは着工してからローンの仮申し込みをしているような悠長な状況になっている。
これも、タカシとマリコが商売上長く付き合っているH金融機関が相手だからで、支店の担当者は最初に担当になってから10年くらいの付き合いがあるし、今日訪れたローンセンターの所長は、15年位前にウチの店の担当者だった人らしく、全ての手続きが終わったくらいに他所から帰社され、両親との昔話に花を咲かされていた。
我が家のいえづくりは、本当に人に恵まれていると感じる。
最後までいろんな人の協力を仰ぎながら、無事に完成にこぎつけたい。
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