夕方現場に行ってみました。
中に入る前に打ち合わせを行ったのですが、それは別記事に書くことにします。
3階屋根の上で職人さんが作業されていました。
まだ3階だけですが、屋根材(コロナ)が乗っていたのが外観上の大きな変更点です。
他にも、壁面の養生シートがめくれていた部分で、壁の枠組みが進んでいるのか確認できます。
(定点カメラ画像の上の画像を参照)
ツーバーフォーみたいに工場で枠組み壁を作ってクレーンで設置するのかと思っており、その作業はいつ行われるのかと思っていましたが、柱と柱の間に枠を作って、後で構造用合板でサンドイッチする工程になるようです。
考えてみれば、ツーバイフォーと違って柱が立っているわけですから、クレーンを使わない分こうするほうが安価にできると思います。
中に入って、まずは1階。
壁の枠組みの設置が進んでいます。
こちらは店舗の南内壁が来るところ。
枠が大きく開いているところに建具が来ます。
中央の大きく開いているところが店舗出入口となります。
ここからは2階の状況です。
ベランダも合板の上に枠が設置されている途中でした。
FRPは現場打ちされるそうですが、どこに来るのでしょうか?
写真だとわかりにくいですが、ユニットバスがはまるところが少しくぼんでいます。
ヒロヤスがふざけて寝そべっているのですが、ゆったりしたバスルームになりそうです。
(具体的な広さはショールームで体験済みですが)
キッチンの東側内壁が来るところです。
2階は1階よりも壁の枠の設置作業が進んでいました。
左に窓枠があり、中央より少し右寄りにも縦長の窓枠があるのがわかるでしょうか?
左の窓枠の下にキッチン台が置かれ、この窓枠には出窓が入ります。
右の縦長の窓枠は、下部に明り取りだけのFIX窓、上部にすべり出し窓が来ます。
川の向こうの工場が丸見えなので、ロールスクリーン等をおかなければいけないでしょう。
最後に、梁をKESの金物で受けているところ。
場所はキッチンとリビングの間の柱になります。
工事状況は以上です。
明日も日曜日にもかかわらず大工さんは現場に入ってくださるとのこと。
和室仕上げはS社さんでも一押しの大工さんが施工され、現場が広いので多くの大工さんに同時に入っていただいて工期の短縮を図るとのこと。
腕のいい大工さんが仕事が少なくて持て余しておられるとのことだったので、S社のメガネにかなう職人さんが確保できる状況にあるそうです。
近隣の高架工事やマンション工事の都合で、建てたい時期に建てるというわけには必ずしもいっていないわけですが、結果としてこれで良かったのかもしれません。
中に入る前に打ち合わせを行ったのですが、それは別記事に書くことにします。
3階屋根の上で職人さんが作業されていました。
まだ3階だけですが、屋根材(コロナ)が乗っていたのが外観上の大きな変更点です。
他にも、壁面の養生シートがめくれていた部分で、壁の枠組みが進んでいるのか確認できます。
(定点カメラ画像の上の画像を参照)
ツーバーフォーみたいに工場で枠組み壁を作ってクレーンで設置するのかと思っており、その作業はいつ行われるのかと思っていましたが、柱と柱の間に枠を作って、後で構造用合板でサンドイッチする工程になるようです。
考えてみれば、ツーバイフォーと違って柱が立っているわけですから、クレーンを使わない分こうするほうが安価にできると思います。
中に入って、まずは1階。
壁の枠組みの設置が進んでいます。
こちらは店舗の南内壁が来るところ。
枠が大きく開いているところに建具が来ます。
中央の大きく開いているところが店舗出入口となります。
ここからは2階の状況です。
ベランダも合板の上に枠が設置されている途中でした。
FRPは現場打ちされるそうですが、どこに来るのでしょうか?
写真だとわかりにくいですが、ユニットバスがはまるところが少しくぼんでいます。
ヒロヤスがふざけて寝そべっているのですが、ゆったりしたバスルームになりそうです。
(具体的な広さはショールームで体験済みですが)
キッチンの東側内壁が来るところです。
2階は1階よりも壁の枠の設置作業が進んでいました。
左に窓枠があり、中央より少し右寄りにも縦長の窓枠があるのがわかるでしょうか?
左の窓枠の下にキッチン台が置かれ、この窓枠には出窓が入ります。
右の縦長の窓枠は、下部に明り取りだけのFIX窓、上部にすべり出し窓が来ます。
川の向こうの工場が丸見えなので、ロールスクリーン等をおかなければいけないでしょう。
最後に、梁をKESの金物で受けているところ。
場所はキッチンとリビングの間の柱になります。
工事状況は以上です。
明日も日曜日にもかかわらず大工さんは現場に入ってくださるとのこと。
和室仕上げはS社さんでも一押しの大工さんが施工され、現場が広いので多くの大工さんに同時に入っていただいて工期の短縮を図るとのこと。
腕のいい大工さんが仕事が少なくて持て余しておられるとのことだったので、S社のメガネにかなう職人さんが確保できる状況にあるそうです。
近隣の高架工事やマンション工事の都合で、建てたい時期に建てるというわけには必ずしもいっていないわけですが、結果としてこれで良かったのかもしれません。
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