1年の計は元旦にありということで、実家に新年の挨拶に行ったついでに、家の計画について話し合ってきた。
◎確認事項
・店舗付の2世帯住宅を建てる
・2008年1月末に、都市高速の橋梁下部工事が終了してから、家の工事に入る
・今年一杯で現店舗の営業を終了し、来年の正月を今の家で迎えた後に取り壊し。1月末2月初めに地鎮祭
◎スケジュールについて
・いえづくりパートナーが決まってから、実際に計画が固まるまで、普通の住宅で6〜8ヶ月かかる
・私たちが造ろうとしているのは、店舗付の2世帯住宅であるので、普通の住宅よりはるかに多くの課題を解決していかないといけない
・私たちのいえづくりに関わるメンバーは全員仕事を持っており、中でも僕の母・僕の妻は忙しく、集まれる機会も限られている
・したがって、様々な物事を決めるのに多大な時間がかかることが容易に想像できる
・よって、いえづくりパートナーを早急に決定する必要がある
◎いえづくりパートナーの選定方法について
・いえづくりに関わるメンバーが集まれる機会は限られるため、文書を中心に行わざるを得ない
・候補(気になっている企業)に対し、文書で提出書類を指定し、出てきたものを検討して選ぶのが適当だろう
・さしあたり、ヒデトシがその文書を作成する
・1月14日頃に候補に文書を手渡し、3月4日頃を締切りとする
・約1ヶ月で選定を終え、4月初旬に結論を出す
スケジュールは予定である
◎借り入れについて
・粗プランを描いてもらうために、総事業費を決めないといけない
・2世帯住宅であるため、資金の負担割合を決めなければいけない
・今のところ、負担割合は1:1とする(最終決定ではない)
・ヒデトシ世帯の借り入れは、現在土地のローンを組んでいるH金融機関でなくても可
最終決定ではないものも多いが、とりあえず動き出した。
また、協議中マリコより「同じ平面図を提示して、各企業がいくらで建てられるか見積もりを出させ、公共事業の入札のように費用比較を行いたい」という意見が出された。
これには、マリコ以外のメンバーが疑問を感じた。
住宅の基本性能や仕様などはいくらでも変えられるため、平面図だけで概算の工事費用が出たとしても、それを比較するのはナンセンスだと思う。
しかし、極端に悪いものでなければ安いに越したことはないし、予算にも限りがあるので、マリコの言いたいこともわかる。
選定方法については、今後も検討していく必要がある。
◎確認事項
・店舗付の2世帯住宅を建てる
・2008年1月末に、都市高速の橋梁下部工事が終了してから、家の工事に入る
・今年一杯で現店舗の営業を終了し、来年の正月を今の家で迎えた後に取り壊し。1月末2月初めに地鎮祭
◎スケジュールについて
・いえづくりパートナーが決まってから、実際に計画が固まるまで、普通の住宅で6〜8ヶ月かかる
・私たちが造ろうとしているのは、店舗付の2世帯住宅であるので、普通の住宅よりはるかに多くの課題を解決していかないといけない
・私たちのいえづくりに関わるメンバーは全員仕事を持っており、中でも僕の母・僕の妻は忙しく、集まれる機会も限られている
・したがって、様々な物事を決めるのに多大な時間がかかることが容易に想像できる
・よって、いえづくりパートナーを早急に決定する必要がある
◎いえづくりパートナーの選定方法について
・いえづくりに関わるメンバーが集まれる機会は限られるため、文書を中心に行わざるを得ない
・候補(気になっている企業)に対し、文書で提出書類を指定し、出てきたものを検討して選ぶのが適当だろう
・さしあたり、ヒデトシがその文書を作成する
・1月14日頃に候補に文書を手渡し、3月4日頃を締切りとする
・約1ヶ月で選定を終え、4月初旬に結論を出す
スケジュールは予定である
◎借り入れについて
・粗プランを描いてもらうために、総事業費を決めないといけない
・2世帯住宅であるため、資金の負担割合を決めなければいけない
・今のところ、負担割合は1:1とする(最終決定ではない)
・ヒデトシ世帯の借り入れは、現在土地のローンを組んでいるH金融機関でなくても可
最終決定ではないものも多いが、とりあえず動き出した。
また、協議中マリコより「同じ平面図を提示して、各企業がいくらで建てられるか見積もりを出させ、公共事業の入札のように費用比較を行いたい」という意見が出された。
これには、マリコ以外のメンバーが疑問を感じた。
住宅の基本性能や仕様などはいくらでも変えられるため、平面図だけで概算の工事費用が出たとしても、それを比較するのはナンセンスだと思う。
しかし、極端に悪いものでなければ安いに越したことはないし、予算にも限りがあるので、マリコの言いたいこともわかる。
選定方法については、今後も検討していく必要がある。
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