Ｗ社のサービスを書いてしまうと、伏字の意味がないので割愛。
ヒデトシとタカシで訪問した。
Ｗ社の代表のメルマガはもう何年も読んでいるが、実際にお会いするのは初めてである。
タカシにとっては初めて聞く話ばかりだっただろうが、えらく感心していた。
（話の最中は無表情だったが、帰りの車中では話が盛り上がった）
たぶん、男の子はこういう話が好きである。
同様の理由で、マリコを連れて行かなくてよかったかも。
けど、１度はマリコとユキコにも話を聞かせる必要があると感じた。

牛田の住宅展示場「アスタ」内にあるＡ社のモデルルームを、ヒデトシ・ユキコ・ヒロヤスで見学。
構造の頑丈さを改めて知ったし、建具周りの防音性能・断熱性能も優れていると感じた。

見学後、営業担当者と打ち合わせ。昨日の家族会議で決まったことを伝える。
今月中旬に、仕様書を提示して、粗プランの提出をお願いすることになる旨を伝えて帰る。

Ａ社の営業担当者がヒデトシ家に来訪し、情報交換。

１．高速道路公社に対して情報収集を行っていただいたようで、レポートを頂く。
２．着工時期について、こちらの考えを伝える。
３．最新のカタログをもらう。
４．着工予定から逆算すると、今すぐにでも家づくりのパートナーを決めたほうが良いとのこと。

４については、だからウチに、という姿勢は感じられなかった。
ありがたいアドバイスとして受け止めさせていただきます。

正月に実家に行った際に、家づくりのパートナーを選定する手法について、重点的に話し合う必要があると感じました。