解体前のお祓いをお願いした神主さんに、玉串料をお渡ししました。

いくらか書いていいものだろうか？
ヒントは、世界のナベアツがアホになる一番小さい数字です。
ちなみに両親が払いました。
お神酒も両親が買って祭壇に捧げたのですが、お酒の値段は聞いてません。

厳密に言えば建築費用ではない気がするので、累計からも除外します。

着手金として

契約金額の３分の１相当額を支払いました。
今回は両親が払い、２回目となる中間金はヒデトシが払い、引渡し時の完了金は総額を按分してそれぞれが払います。
これで請負金額が大体どれくらいかわかってしまうわけですが、まあいずれはこのブログで発表するつもりだったので…


○今回支払い金額
￥２０，０００，０００−

◎累計
￥２０，２９０，０７０−

Ｗ社サービス利用料として

Ｗ社のサービスは５０坪まで同額なのですが、ウチはそれ以上の床面積なので、超過分に応じて追加費用が発生します。
今回は、その超過分。基本サービス部分は払い込み済みです。

○今回支払い金額
￥８７，５７０−

◎累計
￥２９０，０７０−

契約書に貼り付ける印紙代として
印紙額を書いてしまうと、請負金額が何千万円以上かわかってしまう…

○今回支払い金額
￥４５，０００−

◎累計
￥２０２，５００−

Ｗ社サービス利用料として
振込みですが、振込手数料は無料でした。

○今回支払い金額
￥１５７，５００−

◎累計
￥１５７，５００−